ということで、7月に入ってますな。
暑いです…。
梅雨です…。
まあね、月が変わったからといって
大きな変化があるわけじゃないからね。
あ、変化といえば、唐突だけど、
世の中が明るくなりませんでしたか?
えっと、これは文字通り街頭とかの明かりの話です。
今年に入ってからくらいかな!?
もしかして4月くらいからかもしれないけど。
とにかく今年の初頭くらいから急に明るくなったなって感じるようになった。
まあこれは個人的な感覚、主観なんで、
正しいかどうかはわからないんだけど。
震災の影響、節電で、東京は結構暗かったんだよね。
それがずっと続いてた。
もちろん都心の繁華街とかは
緩和されるのも比較的早かったけど、
それでも一歩離れると
幹線道路でもあからさまに街頭消して暗かったからね。
運転してて危険だったし。
コンビニとかでもずっと看板の節電してるところとかもあったしね。
それが今年に入ってくらいからか、
気づけば街が急に明るくなったように感じるんだよね。
最初は地域的な問題かなとかも思ったりもしたんだけど、
いろんなところに行って道路を走ったりして、
ふと
「あれ、明るくなってないか!?」
と思うことがしばしばあってね。
政治的にどういう判断があってとか、
上の方でどう動いてるかとかは知らないけど、
体感的にこの数か月~半年くらいで
急速に明るくなったように感じる。
でもまだ電力政策も安定しているわけじゃないし、
何でなんだろうって!?
まあ何にせよ、私は暗い街が嫌いなので
街頭とかケチらなくなったのは大歓迎です。
まだ規制してるところも
これからどんどん復調すればいいと思う。
そういえば、震災直後、
原発停止して火力発電が増えたから
重油燃しまくる副産物でガソリンが精製されるから
ガソリンが安くなるだのいう話があったけど、
それって本当だったの?
ずっとクソ高いし、嘘でしょ?
いったい誰が言い出したんだ?
震災後、ガソリンが安くなったことはないよ。
安くならないどころかどんどん高くなる一方だもん。
ということで、まだもうちょっと梅雨が続きそうですが、
7月もよろしく哀愁…。