偽造テレカの話を書いたけど、
公衆電話以外にも電車のカードとか
何種類か同様のプリペイドカードが存在してたけど、
そういうのの偽造カードってなかったよね!?
オレンジカードとかメトロカードとか。
リーダー側の仕組みが違ったのかしら!?
テレホンカードが急速に世の中から姿を消したのは
わかるんだよね。
携帯電話の普及で公衆電話の需要がなくなったからね。
でも電車系のプリペイドカードが姿を消したのがよくわからない。
しかもテレホンカードがまだ売ってて使えるのに対し、
電車系のは完全になくなったからね。
売ってもなければ使えもしない。
だってさー、プリペイドカードをそのまま
自動改札に通せるようにすれば済む話じゃん。
自動改札側で読み取れない、
読み取れるようにするのにコストがかかるっていうなら
券売機側で対応してたんだからそっちで使えたわけだし。
なくす理由にはならないよね。
たとえ Suica だの PASMO だのが普及しても
切符買う人もいるわけだからね。
何でなくしたんだろうね!?
消費税が8% に上がって
電車の料金も Suica だの PASMO だのと
現金で切符買う人とじゃ料金が違うとか
意味もわからない現象が発生しちゃってるわけじゃん。
Suica だの PASMO だのを作りたくない人は
一定数いると思うし
それぞれに理由もあるとは思う。
だから今こそオレンジカードとかがあれば、
そういう人たちのニーズにも
物凄く合致するんじゃないかなーって思うんだけどね!?
つーかさー、電車の料金を1円単位とか
どう考えてもナンセンスすぎ。
そもそもが間違ってるよ。
って意見はあまり聞かない気がするんだけど…!?