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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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ちょっと前まで
「ブログの鬼更新」
ってのも流行ってたけど、
twitter 及び類似サービスの急速な普及で
逆に今時はレアだったりするんだろうか!?


ということでtwitter とかやってないんで、
「ブログ鬼更新」
といきたいところだけど、
どうせ帰ってくるまでまた更新しないんで、
「プチ鬼更新」
ということで…。


いや、なんとなく更新したくなっただけなのさ…。



なーに、ちょっと落ち着きがなくなってきたのさ。


いつもだろって?


い、いやぁ…。

そ、そうなんだけどさぁ…。


何故だか不思議と胸騒ぎがするのです。



「なんとなくクリムゾン」
じゃなくて
「なんとなくGRIM REAPER」
だな…!?


ま、メタルマニアなわかる人はわけわかめな意味もわかるだろう…。





ということで、安全運転で、いざ川崎へ!


寒いけど気合だ!


ガソリンやべーな…。















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世の中すっかりクリスマスムードで。


ハロウィーンが終わった途端
クリスマスグッズが売りに出されるは、
売ってなくてもクリスマスソングをかけているところもあったりだったからなー。


まあもうあと1ヶ月くらいでクリスマスだから
流石に違和感もなくなってきたけど。



というか、毎年毎年世間のそういう風潮を見てると
イベントとかがどうとかそんなことよりも
単純に焦燥感がよりかり立たされるんだよねー…。

もう年末なんだ、今年も終わるぞっていうね。

ただでさえ秋ってそういう季節なのにさ…。


そういうわけで、ジングルベルムードは個人的にはあまり好きではないです。





で、だ。

元々ハロウィーンもクリスマスも本来はキリスト教の行事である。
(ハロウィーンは若干そうとも言い切れないが…)


ハロウィーンは「万聖節」の前夜祭みないなもの。

「万聖節」というのは霊が親族を訪れる日で、
日本のお盆みたいなものか。


クリスマスはイエス・キリストの誕生日。

ある意味イヴの方が重要視されているのは日本独自ではないかな!?


というか、ハロウィーンでもクリスマスでもバレンタインでも
なんでもそうだけど、本来趣旨とは別に
日本独自の解釈で定着していたりもするんだけど。





この2つの間にもキリスト教には
「感謝祭」(Thanksgiving)
という行事がある。


文字通り秋の収穫に感謝する日だが、
何故日本文化はこれだけ便乗しなかったのだろうかと…。



いやね、昨日は勤労感謝の日だったでしょ。

そんでうちの近くの教会でたまたまだったのか
連動してわけではないかもしれないけど、
サンクスギビングのちょっとしたイベントかなんかをやってたみたいで。


感謝する対象は違うけど、日本的考えでは
もっと便乗して一緒にやっちゃえってなってもよさそうなものなのに、
なーんでこれだけはまったくと言っていいほど
話題にも何にもならないのかなーと…。

時期的にもほぼピッタリ合うのに。



と、ハロウィーンがここ何年かで急速に定着すればするほど、
毎年密かにこんな疑問が沸々と…なのでしたとさ。





って書いてて思ったのは、
100%輸入のいただきものじゃないからかなーって。


クリスマスでもバレンタインでもいいんだけど、
本来の意味合いなんてどうでもいい
非クリスチャン文化圏の人種にとっては、
それをネタに独自の解釈にして勝手にお祭にしやすいし、
企業はそうやって商戦をしかけてきた。


一方の教会側もどういうかたちであれ
自分たちの文化や風習がそうではない地域に浸透普及させたいわけで、
そのためには入りやすいかたちでイベントを定着させてしまうのが手っ取り早い。


実際にハロウィーンやクリスマスも
そうやって本来の物とは若干別の趣旨で定着している。



しかしサンクスギビングの場合、
若干似たような趣旨の「勤労感謝の日」があるがために
それが影響して逆に勝手な解釈で商戦をしかづらかったのか。


日本ではクリスマスに七面鳥っていうことにしちゃってるしね。

アメリカではサンクスギビングで七面鳥を食べるので
クリスマスでは食べなかったと記憶しています。

アメリカ以外の国のことはよく知りません。



ま、真相はわからないし
当たっている部分もあるとは思うんだけど、
そいうことも含め、結局は古くから定着している一大イベントである
クリスマス商戦により力を注ぐためにも
サンクスギヴィングはあえてスルーし続けているのかもね。





日本では
「勤労感謝の日」
と感謝する名目がその名前にもしっかりあるにも関わらず、
大々的なイベントがあるわけではないので
正直どんな祝日も「単なる休みの日」
でしかなくなってるのが現状なんだよなーって…。

ま、そういう私もいちいち意識することもそんなないわけでね…。



ということで、いろんなことに改めて感謝したいと思うのでした。















寒い。

ついこないだまでの激烈な暑さが嘘みたいに寒い。


毎年毎年、秋は短いと書いているけど、そうじゃないな。

秋なんてないってことだ、うん。


夏から一気に冬になるんだが、
その間のわずかな期間を
便宜上「秋」って呼ぶに過ぎないんだな、うん。



いやー、マジで、今年は秋がなかったというか、
例年になく一気に冬に突入した感だな。


今ってもう冬でしょ?

一応まだ便宜上の「秋」なわけかもしれないが
いずれにしても、私の中では11月は冬だ。





日本は四季があるとは言われてるけど、
前にも書いたかもだけど、間違っちゃいけないのが
四季は決して四分割されているわけではないということ。


春・・・4、5月

夏・・・6、7、8、9月

秋・・・10月

冬・・・11、12、1、2、3月


これが正しい正解だね、うん。


頭痛が痛くて左に左折、なのだ。


・・・



つまりだな、まあ、なんだ、
日本ってほとんどが冬だってことだ。

そんで夏も死にそうなくらい異様に暑くて
さー大変なわけだよ、うん・・・。





ともかくなんだ、こう言ってられるのがまだ平和だったと思うくらい、
あと少しするととんでもなくもっと寒くなったりするんだろうからな…。


そして
「寒いってなんだっけ?」
ってくらい暑くなる夏もすぐそこにきてるってことなのだ、うん…。


・・・



うーん、自分でもどうしてって思うくらい、
適温範囲が狭すぎるのです…。


LAみたいに常に快適って所に住めればいいのかもしれないけど、
そうもいかないからなー…。





ということで、しょうがないからってわけじゃないけど、
せっかくなので四季を楽しめればって思うのもあるんでね。


本格的に冬に突入しちゃう前に
せめてもの秋を堪能できればいいなって。

都内でも紅葉を堪能できる場所はあるし。

もったいないしね。


つか、マジで、うかうかしてるともう12月だもんなー…。



やっぱり秋ってそういう季節なんだよなー…。















ガラスの耐熱ポットが割れてしまった。


うー、いつかやると思ったんだけど、遂にかー…。

なーんか縁起悪いと感じるというか、
気分悪いよねー…。



そんなことよりそのせいで擦ったか切ったかしたのか、
指がチクチクする。

うーん、この痛み、苦手なんだよなー…。

何気に結構痛いよね。


トゲとかそういうチクチクする系の、
大嫌いです。





昔よくあった都市伝説で

「トゲが刺さってきちんと抜けないと
心臓まで到達して死ぬ」

というのがあったけど、
子供の頃は結構信じてたかも。


まあそのせいかどうかはわからないけど、
未だにトゲとかガラス片とかは苦手で。

ちょっとした恐怖症みたいな…。



しっかしこの痛み、地味ーにプレッシャーかけてくれるというか、
なんか落ち着かないでイライラするとうか…。



と、また生傷話になってしまったか…。


しっかし「ブルーザー」というにはちょい情けないエピソードになってしまった…。

ショボーン(´・ω・`)















うぬー、寒い!

ここ数日でめっきり冷え込みましたなー…。



気がついたら右手にいくつか切り傷が。

これが結構深くて何気に痛む。


これからの季節、どんどん乾燥してくると
こういう切り傷とかってなかなか治らないし
地味ーにしんどいよね。


オマケに年々傷の治りが遅くて…。

嫌になりますなー…。


ジジくせーなーってなー…。



いやー、しかし最近はこれでも減った方だとは思うけど、
昔はよくあちこちぶつけたりして知らないうちに怪我してた
なんてことも少なくなかったかもー…。



どうでもいいけどその昔、
気がつけばどこかしら血を流してたりして
生傷ロッカーと呼ばれたことがあるとかないとか…!?















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