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ということで、うなぎをひつまぶしで食させていただきました。
うなぎは好きでしてね。
たまに食べるお店のだったんだけど、
量が多いということをあんまり覚えてなくて、
食べながら「あー、ヴォリュームあったんだったな…」
などと思い出しながら食べておりました。
ひつまぶしだからお椀に移して食べるわけですが、
何度よそっても終わらない…。
といいつつ完食です。
ひつまぶしは3度おいしいとかよく言うけど、
普通のうな重の方が純粋にうなぎの旨みを堪能できて
いいかな~と思ったりもして。
とかいいつつかなり満足です、ハイ。
脂ものっててかなりのヴォリュームで、
十分すぎる満腹感を得られてしばらく何も食べたくない
なんて思ったりもしたはずなのに、
しかし人間またお腹が空くというのは…。
メロンもいただきました…。
・・・。
しかし人間それでもまたお腹が空くというのは…。
しょうがないので寝しなだけど、久々にどら焼きでも食べようっと。(笑)
クビレは健在でしてよ。
年中ロングのウェスタンブーツばっかり履いてますが、
他に興味がないわけでもないです。
で、ちょっと靴を見てたら、なかなかカッコいい
アーミーブーツを発見。
「いいねー!」
と思って説明を見たら…。
「身長7センチアップ!」
・・・。
って…。
今どきシークレットブーツってまだあったんですね~。(笑)
もちろん身長7センチアップなんてしたくないです!
昔、松尾伴内さんが
デートにシークレットブーツ履いて行ったら
お座敷に上がる羽目になったそうです…。(笑)
いやいや、身長に悩みがある方には笑い事ではないですね…。
スミマセン。
しかし7センチもアップした日には、
お座敷なんて論外、絶対靴脱げないし、
それしか履けないだろう…。
いきなり7センチ伸びるのも
どう考えても明らかに不自然だし。
ちなみに私、自分では背が高いと思ったこと、あまりないんですね…。
自分と同じくらいの人を見たら
「背高い!」とか思ったりしますが、
そのとき改めて
「あー、自分って背が高いのか」
と気づくという変な現象が発生したりしまして…。
ジョージさんに逢うといつもそんな感じです。(笑)
滅多にないけど自分より大きい人見たら
それは流石にマジでビビりますね。
まあそこまで高くなりたいとも思わないけど。
その辺は恵まれたということなんでしょう。
感謝。
そういえば秘蔵の13センチピンヒールがあったな…。
2メートル近い視界!
普通に考えてないよね。(笑)
昔ステージで2回くらいだけ履いたなー。
懐かしい。
また復活させる日は来るのか!?
あれ履くとペダル操作ができないんですのよ…。
安定性悪すぎるし。
いつか機会があれば是非、なんだけどね…。
おお、そういえばプラットフォームブーツもいつか履いてみたくて
未だに実現してない密かな夢なのでした。
てかシークレットとかそんな次元じゃないよね…。
お後がよろしいようで。
ガムはあまり好きではありません。
理由…。
なんとなく、かな…。
しかし食べるの以外にもっと嫌いなのは
ガムを道に吐き捨てる人とその行為。
許せないね。
この2週間ほどで3回ガムを踏みましたとさ…。
「お口の恋人」だなんて誰が言ったんだか…。
第3回タバコ屋さんのお話です。(笑)
第1回目
いつぞやか旧日記を書き始めた当初、
夜の都心の繁華街編
第2回目
つい先日書いた、
街のタバコ屋さん編
そして栄えある第3回目に選ばれたのは…。
昨日のお話です。
今回は住宅地のやってるのかやってないのか解らないタバコ屋さん。
そこは普通の閑静な住宅街で、お店などは皆無の地域。
軒先には一見自販機しかないと思いきや、
なんと自販機と自販機の間に
昔ながらのタバコ屋さんの小窓が。
小窓を開けると超強力、猛烈な線香の薫りが襲ってくる。
「す、すいませ~ん(ケホっ)」
10秒位で店のマダムが登場!
見るからに何だか凄いキャラクターです。
橋田壽賀子さんのドラマに出てきそうな感じです。
「あ~らスイマセ~ン!
大変お待たせしてしまって~!」
(大して待ってねーし…。)
「タバコですか?」
(他に何の用がある?)
「これで買ってくれます?」
とタスポを差し出す。
「え、自販機で買うんですか?」
「はい、これ使ってください!」
「あ、ありがとうございます…。」
ということで意外なかたちで初タスポを体験してしまったではないか!
タスポ貸すタバコ屋さんがいるとは聞いたことがあるけど、
遭遇したのは初めてですね。
まあこれだけなら初タスポ体験ということで終わるんですが、
ここからがなかなか帰してくれない!
「あ、どうもありがとうございました。」
「あ~ら、いい財布ね~!
素敵よ!
私、男の人が小さい財布持つの、嫌いなの!」
(ガタきててそろそろ買い換えたいんだが…。)
「あー、どうもありがとうございます…。
小さいの嫌いなんで…。」
「そーでしょ?」
(アンタの趣味は聞いてねーしそれで決めねーよ…。)
「うちの主人ね、この前スリにあったんですよ!」
財布からスリ話に発展。
「あ、それは大変でしたね…。」
~中略~
「うちの息子ね、財布失くしちゃって!」
親子揃って…。
「あ、それは大変でしたね…。」
~中略~
「うちの孫ね、財布落としちゃって!」
・・・。
「あ、それは大変でしたね…。」
~中略~
約10分後に開放されましたが、
その間小窓挟んで家族の財布失くした話を永遠で、
私はほぼ相槌しか打ってませんでしたね。(苦笑)
私も人の話を聞くのは嫌いではないのですが、
いや~、かなり強烈でした!
普通親子孫3代で財布失くすかって!?(笑)
しかしこれは人によっては耐え難い苦痛になり得るというのは
想像に難くないレベルでしたね、ハイ…。
今日もそのお店の前を通りました。
タバコ切らしてました。
昨日ライターもらいましたが、素通りしました…。