早いものでもう6月に突入。
そして今年もやってきました「ロックの日」
まあだから何だと言われればそれまでのゴロだけの日なわけですが、
一応、記念というかね、ひとつの節目として
毎年なんとなく色んな想いをつぶやいてみたりしてて…。
少し前からちょっととあるバンドについて書こうかなと
思ってたんだけど、
まあ今回はそれは書かないけど
(この先も書くかはわからんが)、
つまり、ヘヴィメタルという音楽のちょっとした歴史や
現在のロックというジャンルの中においての在り方とかね、
そのバンドを通してそんなことを考えることが
ここ数年、なんとなくというか、結構あってね。
抽象的な表現になってしまったけど
まあひとつハッキリ言えるのは、
随分前から進んでいたジャンルの細分化などは
もうすでに浄化されてボーダレスにさえなっている
ということか。
そんな中でヘヴィメタルという音楽は
「Victim Of Changes」
だったとも考えられるが、
改めて自己を見つめなおしたとき
やっぱり
「Lost In Hollywood」
なんだなーと再認識してしまうのでした。
Carry on!
Shine on!
Keep on Rockin'!