なんと、カワサキがmotoGP を撤退するとの報道が!
理由としては、ホンダがF1 を撤退したのとほぼ同じ、
つまりは経費削減ということで…。
このニュースは年末から噂になっていたようだが
日本は正月休みで事実関係の確認が取れず、
ヨーロッパでは憶測が飛び交い混乱をきたしていたようだ。
今回の報道に関して、カワサキ・レーシングチーム
及び川崎重工のウェブサイト上には
今のところまだ何の発表もされていない模様。
(2008年1月7日23時現在)
ホンダ、ヤマハと比べると結果を残せていないカワサキだが、
二輪王国である日本のメーカーが
世界最高峰レースの舞台から姿を消す事実。
これが国内他3メーカー、二輪業界全体に与える衝撃は大きい…。
先日ホンダのF1 撤退について書いたとき
motoGP にも影響がなければいいが…
などとも記したが、
まさかそれが現実のものとなるとは…。
モータースポーツ界での動きとしては、
他にもスズキとスバルがWRC から撤退、
ドゥカティがスーパーバイク選手権から撤退など、
ホンダの例に限らず書くメーカーとも苦渋の決断を強いられている。
製造業のリストラが社会問題にもなっているが
二輪業界にも表立っての大きな逆境の表れがくるとは…。
カワサキにはマルコ・メランドリが
ドゥカティから移籍したばかりで
期待していたファンも多かったことでしょうに…。
マルコは踏んだりけったりか…。
私も一応カワサキ車に乗る身として、複雑です…。
とにかく今回の報道はあらゆる意味でショック。
景気の早期回復と二輪業界、モータースポーツの復興を願う。

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