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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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基本的に社交辞令っていうのがあまり好きではなく。


まあ生きてる限り嫌でもそういう場面には
多々出くわすというか
やむを得ない部分もあるんだけど。


やっぱり嫌だよね。


聞いてても
「あー、ハイハイ(また言ってるよ馬鹿が)」
って負の感情しか沸かないしね。





自分も社交辞令的なことを口にせざるを得ない場面もあるわけで
嫌だなって思ったりすることもある。


ただ本当は社交辞令ではない
純粋なお誘い等の場合もある。


相手の反応を見て、相手が望んでないと感じれば
こっちから誘っていもそれ以上はしつこくつっこまないで
なかったことにするけど。





できるだけ誠実でありたいというか
できもしないことをできるって言ったり
人を安易にぬか喜びさせたり
裏切ったりっていうことはしたくなく。


人を無駄に傷つけることとかしたくないし。


たとえ嫌な奴だと思われたり
残酷、冷徹と思われても
できるだけ正直ベースで話をしたほうが
結果的にはいいと思っているし。


耳触りのいいことばっかり言ってるほうが
かえって後々トラブルの元になりかねないし。


その手の嘘つきって結構多くて
その場限りで適当なこと言ってるから
自分が何を言ったか覚えてない。


だから話に整合性を持たせられず
こっちはさらにモヤモヤさせられる。



軟着陸させられれば一番いいんだけど
世の中そう理想どおりに物事が運ばないし
なかなか難しいところですなー。





関係が深いと綺麗事なんて言ってられないのが現状だしね、


揉めて当たり前。


どう揉めなくするかを一方が考えても
もう一方がそうじゃないと
ただただ嫌な思いをして終わり。





そもそもそんなこと考えなくて済む
平和な世の中であればいいですね。










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