QUEENの映画、流行ってますねー。
ちょっ本屋寄ったら、某ギター誌と某ベース誌が
見事に便乗、もとい、オマージュしておりました。
ここでなんで某P誌がQUEENじゃないのか…。
全体視できるP誌こそ、特集するべきと思ったけど…。
まあいいんですけどね。
とりあえずこの辺のリンクでも貼っとく。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』が伝えるクイーンについての10の事実
(udiscovermusic.jp)
ロックファンはもちろん、
どっちかと言わなくても
一般層に対してヒットしてる気がするのも
流石QUEENといったところか。
観たいとは思うんだけど、
QUEENはそこまで詳しくもなく。
だからこそなんだけど、
この「フェイクドキュメンタリー」とも言いたくなる
フィクション映画を観るには躊躇してしまう。
恐らく一般層のほとんどが
純粋なドキュメンタリーというか
事実に沿って再現してると思い込んでると思うけど、
この辺読めばわかるように
実際はそうじゃなく。
クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証
(rollingstonejapan.com)
『ボヘミアンラプソディ』は事実と違うところがある!更に感動する本当のストーリー
(知恵ラボ)
逆に詳しい人とか超ファンの人って
そこもまた楽しみ方の一つなんだろうけど、
自分はまだそこまで達観できないとうか…。
まあ映画は置いといても
QUEENと見つめ合ういい機会って捉えるようにしたいかな。
というか、QUEENの曲なんて
年がら年中どこかでかかってるわけで
そんな機会、いつでもあったんだけどね。
ブライアンのギターを聴くと
いつも胸が締め付けられるというか。
のに、なんでそこまで聴いてないのか…!?
多分、フレディーが気持ち悪かったから…!?
いや、あながち冗談ではないかもしれない…。
でも不思議だよね…。
ちょっとアナログ引っ張り出してみます。
ちなみにちょっとずつだけど
しこしこと(!?)アナログをデジタル化しております。
ちなみに最近日課のようによく聴いているのは
GREAT WHITE、BLACK SABBATH(初期)、
そしてSTRYPERです。
あー、QUEENだった!
次のデジタル化はQUEENの2ndにします!
PR