2025年って、2000年台に入ってすでに四半世紀が経過ってことで
節目というか、インパクトが強い数字ですね。
この25年、あっという間でしたが
自分的には変わらずロックし続けている。
いや、思考や動向が随分変わったけど
それでも芯の部分は変ってないですね。
やっぱりそれはロックンロールというものがベースにあって
自分の人生が成り立っているというかね。
今は実際に何かを表立ってやってるわけじゃないけど
生き様だと思ってるから。
いつもこの手の話題になると
脳内では LED ZEPPELIN の「Rock And Roll」が流れます。
ロックなんて知らないほうがよかったのかもしれないし
決していいものじゃないというか
人生淋しいよねって感じで。
それでも宿命だなって。
でも今これを書いていてふと思ったけど、
例えば TNT の「Everyone's A Star」とか
Fire House の「Overnight Sensation」
みたいな考え方も悪くないのかなーって。
というか一般的にはこういう考え方なんだろうけど。
まあ難しいことは置いといて、
この手の音楽はやっぱり kickin' ass してくれる。
生きてる限りはそうやって立ち上がっていくしかない。
How can you laugh, when you know I'm down?
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