ピアノでも聴いて落ち着いた春を過ごすはずが、
相変わらず気持ちが高ぶりすぎてエア・ピアニストのロナルドです。(笑)
とまあなでしょう、ヨーロッパの歴史というのは
非常に深い世界観を様々な観点から
いろんな切り口で切り込めるのがまた魅力的なわけですが、
その歴史背景を知ることで芸術を楽しめたり、
また芸術に興味を抱くことで歴史を知ることができたりと、
尽きないわけです。
ということで今月後半~来月あたりにでも
バロックに身を投じてみようかとも。
今度は本当に落ち着く感じで。(笑)
どうしても相手が音楽だと格闘してしまうという…。(苦笑)
まあ察しの良い方なら何のことを言っているのか
お解りだとは思いますが、
実は美術的な造詣は全然持ち合わせていないのですよ…。
正直今はバロックな気分でもないフランス貴族ではあるんだけど(苦笑)、
まあこれもまた良い機会ではあるかなーと…。
実現したらまた書きます。
とりあえずは引き続き脳内でベートーベンのピアノ、
シンフォニーが鳴っているので(笑)
誰か語らってください!
語れるほどじゃないけど。(笑)

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