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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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朝起きたら喉がカーって焼けるように痛くて。


あー、やっぱ風邪ひいちゃったんだって
納得させられる瞬間。

目覚めた瞬間にそんなもん感じたくもないけど…。



夏に風邪ひいたときに(風邪だったのか、あれは!?)
トローチも処方されてたんだけど、
そのときはあまり服用しなくて残ってたんで、
そいつを舐めまくり。


トローチって、「服用」って表現であってるのか!?



つか、そんときトローチ処方されたのって
どんくらいぶりだったんだろうか…!?

そういえば長年全然見かけたこともないぞ!?


大人には処方されにくいのかな!?

クソ甘いし、なんとなく子供の薬ってイメージあるし!?


そんなわけで、いまどき何気にレアじゃないかなって思うのは私だけか!?









なーんか懐かしくない!?

昔ながらというか、見た目も味も、
子供の頃からのそれのまんま。





んで、まあ、ふと思いました。

なんで穴が開いてるんだろう、と…。


知ってる方は知ってるとは思いますが、

答は
「窒息防止のため」
です。

子供や老人が万が一喉に詰まらせても
気道を確保するため。


なるほどー。

なんとなく聞いたことあるようなないようなだなー…。



で、穴を開けなくてはいけないのは15mm以上のもの
という決まりがあるらしい。


おおー、それは絶対に聞いたことがないぞ。


ということは、15mm以下だと穴を開けなくてもいいということになるし、
実際にそんな穴なしトローチも存在しているらしい!


流石にそれは驚きっす。





そしてもうひとつ驚いたのが

このトローチをつくっているのが明治さんだということ。


「♪チョッコレイト チョコレートは~」
の明治さんです。









お馴染みのロゴがしっかり印されておりますね。

他社さんからも出てるんだろうけど、
結構明治製は一般的のよう。

なかなかビックリ。


トローチってお菓子みたいって子供が思っても無理がないなー
なーんて思ったりして。





そして意外にも、うがい薬でおなじみの
「イソジン」も
明治さんのブランドみたいだ。


いやー、意外や意外だ。


なんとも喉に優しい会社だったんだなーと。



そんなことを考えながら
トローチを軽く噛んで穴からスースーやっちゃうのでした。










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