某日某所、某リサイクルチェーンで中古のFlying V を発見。
F社の古いモデルでちょっと独特なつくりになっていて。
値段も安く、ちょっと気になったのです。
思わず手を伸ばしてみた次の瞬間、
無意識に自分が取った行動は・・・
鏡を探していました…(笑)。
そして時と場所が変わり…。
つい先日、同じチェーンの別のお店にて
ノーブランドのモッキンバードを発見。
モッキンバードは実は結構好きなフォルムで。
値段が格安だったので何となく手にしてみた。
そして無意識に…。
いやいや、おかしいだろって!
いや、何がおかしいかって、
楽器売り場に鏡がないことだ!
えっ??
そっちかいって?
そっちだよ!
いや、だって、やっぱ見栄えは大事だよ!
それを持った自分がどう映るか、気になるでしょう!?
やっぱり楽器は見た目が重要でしょう!
と、語弊があることを承知であえてここでは言い切ってみます。
うーん、まあ確かに楽器屋で鏡探したりはしないし
流石にしたこともないけどさ…。
つか、なかなか画期的なアイデアだと思わない?
「楽器屋、楽器売り場に姿見を!」
あ、思わない、ですか…。
そうですかそうですか…。
と、音のことなど未だによくわかっていない、
ピーターパン・ロナルドでした…。
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