さて、昨日は終戦記念日だったわけですが、
民主党政権がなめられているせいか
周辺が例年に増して物々しかったなと…。
「平和の祭典」であるはずのオリンピックの最中、
サッカーのまさに日本対韓国戦が終わったその瞬間、
韓国チームが「ドクトハワガリョウド」とかいう訳のわからんアピール。
こんなのアピールした選手だけじゃなく、
チーム全体からメダル剥奪もんでしょう。
チームプレーのスポーツなんだから
連帯責任は当然。
次大会の出場停止等、ペナルティをつけて
全員処分すべきだよ。
それだけには飽きたらずか、
なんと元在日朝鮮人である李明博が
現職の韓国大統領として竹島に上陸という暴挙に。
そして天皇に対して言いがかりの韓国訪問と謝罪要求。
オマケに韓国の有名人らが竹島まで泳いで上陸作戦とか…。
ただでさえ普段から朝鮮人は思考回路がおかしいわけだが、
ただただもう狂ってるとしか言いようがないこの有様。
こんな奴らのためにK-POPとか乗せられて売ってあげてる日本人も
お人よしというかもはや馬鹿以下。
呆れてため息が出る。
それとも韓流ファンとかって全員在日なのか?
南朝鮮が調子に乗っている中で
今年は気味が悪いくらい中国がおとなしいと思っていたら、
やっぱり尖閣に上陸とかやらかしてくれたわけで…。
何故か評価できそうなのが、
北朝鮮が日朝協議再開に応じたこと。
しかしこれも同じことの繰り返しだからな…。
毎年この時期になるといわゆる特亜三国は
ごねるだけごねて暴れだす。
まるで当たり屋の言いがかりでしかない。
こういう状況を無視して静観するのが「大人」なのか…!?
それは絶対に間違っている。
日本国憲法は「戦争をしない」と詠っている
「平和憲法」であるとされているが、
であればなおさら、
そろそろ「平和の在り方」を考え直さなくてはいけない時期である。
つまり、九条問題を含め、憲法改正は早い段階で必要ということ。
自衛隊の軍隊化、核の保有、不平等条約である日米安保の見直し、等々。
それをやらなければ特亜三国の言いがかりに
なし崩し的にやられてしまいかねない。
少なくとも今のこの状況は
日本の平和を脅かしていると十二分に言える。