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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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やっぱりというかなんというか、
松井はレイズからリリースかー…。


うー…。



んで、イチローはマリナーズからヤンキースに移籍って…。


事情はよく知らないし野球詳しくないけど
マイナーの若手投手2人との交換トレードで
意味合いとしてはシーズン残りのレンタルって感じなのか!?



報道が綺麗すぎるというか、
まあいつものアレなんだろうけど、
要するに上手く花道をつくったってことなんだろうなー…。


シーズン終わってからマリナーズからFA喰らって
フェイドアウトするよりも
名門ヤンキースで終えるか
少なくともプレイしたというキャリアが得られるわけだし。


まあそれができただけでも流石ってことなんだろうけどね。



何にしても、次元の違う話ってこったね。





ということでロンドンオリンピックもスタートするみたいだけど、
まだ始まってないみたいなのに
サッカーとかもうやってるみたいなんだけど…!?!?



オリンピックとかそういうのに特別熱狂するような性質でもないんだけど、
ロンドンのための煽りで
いろんなアスリートの特集とかやってるの見たりすると
そのドラマに引き込まれたりするよね。


やっぱり世界のトップレベルでの闘いだからして
裏もまた壮絶であって当然なんだよなー…。



まあどうせにわかなんだけどさ、
選手の皆様には怪我なく頑張ってもらって
見てる側はせっかくなんで楽しめるもんは楽しんだほうがいいやね。





どうでもいいけどロンドンでオリンピックって名前の店が
名義変更を強いられたんだとか。


なんでもオリンピックを連想させる単語とかを
スポンサー契約してる企業以外が使ってはいけないとか、
五輪のスポンサー規定かなんかであるらしく、
「2012」「夏」とかもいけないらしい。



そんなこと言ったらアウディーはロンドンの街を走れなくなるじゃんってな。


日本でやったらハイパーマーケットのオリンピックも即閉店になるわけだ。



いや、マジで洒落にならんだろう…。


なーんかくだらない話というか、一気にしらける。


ほんと、なんだかだよね…。





東京でオリンピック?


百歩譲って日本でやるのは反対しないけど
わざわざ東京でやらなくていいよ。















PR
このブログの最新記事の一番下に
いろんな広告がランダムに挿入されるみたいなんだけど、
ちょっと面白いのを発見してしまったんで
あえて記事内にもアップしてみる。(笑)
















実はキャラ疑惑のテレンス・リー氏(笑)


ダメだ、顔を見ただけで、名前を見ただけで
笑いがこみ上げてくる…!(笑)

腹筋が筋肉痛になるー!


と話題にしている時点でこの広告企画した人の勝利だね。(笑)





ま、この手の人は如何にも怪しいよね。


北朝鮮の金正日総書記の専属料理人だったという藤本健二氏とか(笑)


つか、この2人、一時ダブって区別つかなかったし。(笑)


まあキャラというか、カテゴリーは同じようなもんだしね。



というのは藤本氏に失礼か…!?





そういえば藤本氏は金正恩大将に
「どうしても藤本に逢いたい」
と招待されたということで
先日北朝鮮に旅立った。

すなわちガチってことなんだろうけどさ。

果たして無事に帰ってこれるんだろうか!?


金正恩体制になって外交姿勢とかも変わるみたいだし、
意外と大役を担って帰ってくることになったりして…!?



という冗談を言ってる余裕があるだけいいというか、
まあ日本でも注目されているわけで、
北朝鮮もまさかそのまま拉致るってこともしないでしょう、きっと、ね…!?





いや、マジで北朝鮮の動向にはそれなりに興味を持っているのですよ。


つか、朝鮮とえいば調子に乗りすぎの南をどうにかしてほしい…。

マヂキモイ。



全部まとめてテレンス・リーさんがやっつけてくれればいいのに…!


なーんてね…。















さてさて、無事車検及び修理から帰還してきた我が愛車、
バルカンクラシックさん1,500cc。


詳細です。





車検は基本メニューのみで通常どおり。

だったけど、結果オーライ的な部分もあったりして…。



話によると、ちょうどここ1、2ヶ月くらいで
陸運局内部で基準を厳しくするようなお達しがあったらしく、
通常は指摘されないような部分でNGを喰らったりすることも多々あったとか…。


時間が経てば自然とまた元に戻っていくらしいけど、
こういうことは不定期で行われることもあるらしいので、
いつまたそういうことが起こるかわからないとのこと。


ということで、つっこめばボロ出まくりな我が愛車は
ヤバイんじゃないかってことで、
最悪やり直しで2回通すことも覚悟させられたんだけど、
運良く1回で通過してくれたみたい。



ちなみに関東で一番緩い陸運局は足立で
厳しいのは品川らしい。



ちなみにまた別の話だけど、
関東で技能試験(いわゆる一発試験、実地試験)を
直で試験場で受けて免許を取る場合、
府中が一番甘いとか。

厳しいのは二俣川と、あと鴻巣もそう聞いた記憶があるなー。


あ、20年前くらいの話ね…。



ちなみに私は二輪の大型と四輪も鮫洲で一発試験で取りました。


公認教習所とか、実地試験免除とか、
「何それ?」ってカンジで。

っていうのはカンジが悪いちょっとした自慢。(笑)










さて、肝心な修理へ話題をシフトチェンジ。


今回はクーラント漏れの一点集中で。

他はとりあえず走行には支障がないため全てスルー。



まずは問題をわかりやすく整理するためにも
ラジエーターの仕組みをおさらい。


以下。





まずはエンジン始動と共にウォーターポンプにより
冷却水がエンジン周りを循環。


その温度が一定まで上がるとサーモスタットの弁が開いて
ラジエーターへ水を送る。

大体60度くらいから少しずつ反応しはじめて
80度くらいで全開になる模様。


それでも水が冷えずにさらに水温が上がり
冷却系統の圧力が上がると、
圧がかかったラジエーターのキャップの弁が開いて
冷却水をリザーブに逃がす。

この時の温度は圧がかかっているので105度くらい。


そこまで温度が上昇すれば、
ラジエーターのファンスイッチが入りファンが回りだす。


冷却水が冷えればリザーブの水も吸い戻されファンも停止する。



簡単に言えばこういう仕組みのはず。





そしてずーっと勘違いをしていた部分。


私のバイクにはサーモスタットが付いていませんでした…!



このバイクは毎度熱に悩まされていて、
以前にも冷却機能が正常に機能していなかったときがあって、
恐らくはそのときの修理でサーモスタットは必要がないということで
取っ払われていたよう。


これは今回の修理まで知らなかった…。



つまり、上記でいえばサーモが反応するのは60度くらいで、
それからラジエーターへ水が送られるのが通常だが、
サーモがなければ弁なんてない開きっぱなしな状態なわけで、
すなわちウォーターポンプ始動と同時に
水がラジエーターにも送られていることになる。


ここで通常懸念されるのがオーバークール、
すなわち冷やしすぎでエンジンが停止してしまうことだが、
このバイクはあり得ないくら熱を持つので
オーバークールなんて無縁の言葉。


なので少しでも冷却機能を上げようと、
サーモスタットをとっぱらわってしまったということのよう。





ここまでを踏まえて。


以下、順を追って。





まず、入庫したときの状態での直接の漏れる原因。


漏れていたのはタンク下、エンジン上部辺り。


これは単純で、ラジエーターキャップの下から
リザーブタンクにつながる側の管が抜けていたという…。


水温が上がってラジエーター内の圧が上がって
キャップの弁が開くと同時にそこからだだ漏れしてしまっていたというわけだ。



では何故そこが外れたか。


オーバーフローパイプがつながる逆側、
リザーブタンクの接続部分が
なんと熱で溶けて口が固まって塞いでしまっていた…!

恐ろしい…。


逃げる側の口が詰まっている状態なので
送る側の接続部分が外れてしまったという単純な原理。


だからそこが塞がるまではパイプも抜けていなかったので
上からは漏ることがなかったわけだ。



ということでまずは軌道を確保するために
外れている部分をつないで、
さらには溶けて固まって口を塞いでしまったリザーブタンク側は
半田ごてで溶かして穴を開けて修復。


これで水が漏れなければ終了なわけだが…。

そう簡単にいくわけもなく…。



修復箇所からは漏れなくはなったが、
それ以前に漏れていたように
熱を持つと排水口から一気に噴出す状態に戻っただけ…。


このときファンが回っていなかったようなので、
直結でファンを回すようにすると漏れなくなったらしい。


入庫直前の段階ではファンは回らなくなっていたが、
それまでは水が噴出する前までは一応は回っていたので
いつの段階で回らなくなったのかは今となっては不明。





次のステップとして、如何にしてファンを回すか。



ファンが回らない=ファンスイッチが反応しない

しかしファンを直結にして回せば水も冷えて冷却水も吹かなくなる。


ということで、ファンスイッチが故障しているのではないか
ということになり、交換してみることに。


しかし結果は変わらず…。


ちなみにこの段階でラジエーターのキャップも交換してもらったはず。



そこで配線が疑わしい可能性も出てきたので
確認をするためにラジエーターを取り外す作業が必要に。

=高額


ここで配線やその他ラジエーターに何らかの不具合が見つかれば
ちょっと大掛かりなことになってしまう。

=更に高額…



結果、そこには問題はなく一安心…。



では犯人は…!?



ラジエーターキャップと
キャップの受け側にあたるクーラントの注ぎ口の変形、
ということのようです…。


作業が終わった後にクーラントの注ぎ口の
古い部品を見せてもらったけど、
変形というよりも欠けていたように見えた。


原因は不明だが、いずれにしても正常ではない。



キャップにへたりがあると
圧をかけるのと弁の開閉が正しく行われなくなる。


そして受け側が変形していたために
キャップを新品に交換したところで
やはり圧が正しくかかっていなかったようです。



ともかくその部分を新品に交換してもらったら
あーら不思議。


ファンも正常に回るようになり、クーラントも吹かなくなりましたとさ…。





まとめると


ラジエーターキャップと受け側が劣化



ラジエーター内に圧がかからない



温度が100度以上に上昇しない



ファンスイッチが反応しない



ファンが回らない



十分に冷えない

↓   ↓

↓   基準以上のオーバーフローを起こす



熱でリザーブ側が変形

↓   ↓

↓   徐々に配管が塞がれ循環が上手くいかずにオーバーフロー



最終的に完全に塞がり逆側の配管が外れてそこから吹くようになった



こういうことだと思います。





実は今回交換したクーラントの注ぎ口の部分は
以前にも熱にやられていたことがあった。


その時はまさにへたって変形というか腐食していて
周辺や配管を総取替えした。


だから今回もそこは覚悟していた部分でもあったし、
配管の劣化も気にはしていた。


しかしまさかズバリそのものが原因だったというのは
ちょっと考えていなかったというか、
以前に修理したときは少なくともここまで酷いレベルで
クーラントが吹くだの白煙だのって問題はなかったし。


まあキャップや部品のへたりはあるだろうし
交換は必須だって思ってたけど、
原因は別じゃないかって思ってたんだけどね…。


まさか結局はキャップと受け側が大元の原因だったとは、いやはや…。





あとはリザーブ側のつまりも結構ポイントだったんだと思う。


これは一気に変形して固まったわけじゃなく、
恐らく徐々に変形してつまっていったと思うから、
その過程で漏れ方も変化していったんじゃないかなーと。


だから今回の修理で最初にそこを修復した後、
ファンさえ回れば漏れなくなったと。


クーラント漏れの症状が出始めたときは
ファンが回った状態で漏れていたわけで、
やっぱりそこがすでにつまり初めていたとかが
原因になっていたと考えられるのではないかなーと。



あと、もしかしたらサーモスタットがないことで
水の循環ルートが通常とは異なっていることも
何らかの影響を与えている気もしなくはないですが、
それはわかりません。





これでしばらく走ってみてまたどうなるかはわからないけど、
少なくとも今のところは問題なさそうです。


ただし、冷却機能が正しく機能しているからといって、
冷却されているかどうかはまた別問題で…。


つまりこのバイクは、ノーマルな冷却では追いつかないレベルで
恐ろしく高熱を発しまくるのです…。


誰がどうしてこういうマシンをつくったんだろうか…!?



しかし結果論とはいえ、ファンスイッチの交換と
それに付随する工賃は必要なかったなーって…。


それがなければ諭吉1枚くらいは助かっていたんだが…。


まあ作業の過程でわかったことだし、
ほんと、結果論だからしょうがないんだけど…。










最後にオイル。


熱対策にも少なからず関連しているけど、
今回はついでにオイル交換もお願いしたんだけど、
今回入れたオイルが結構合っているかも。



従来はずっと M社の反化学合成油 20W-50


これが一番合うと思ったし、
それまで入れたどのオイルよりも調子が良かった。


それがあまり流通しなくなったのか
ここ数年見かけなくなり、
オイル交換をお願いするお店も変えたので
やむを得ずオイルも変更。



M社の100%化学合成油 10W-40


入れた途端にオイル漏れ…。


やっぱりカワサキ車には浸透性のよい
100%化学合成油は合わないのか…!?


ただし始動性は凄く良くなった。


しかし熱ダレも物凄い感じた。


劣化も早かったと思う。



で、もう何を入れたらいいのかもうわからなくなっていたし
本当は従来のオイルに戻したかったんだけど
やはり適当なところには見当たらず、
結構交換してなかったから今回車検のタイミングで一緒にやりたくて。


と思って修理工場に相談したところ
あまりオイルの種類自体ストックがなかったようだが
バイク屋仲間で評判がよく最近導入したという
A社のオイルを紹介された。


ただし導入したばかりで実績がないので
入れてみないとどうなるかはわからないということで
半分賭けだったけど…


A社の鉱物油 10W-40


!!!


恐ろしく快調です…!!!



ハーレーなんかは鉱物油入れるんだろうけど
やっぱり鉱物油入れるのは勇気がいるというかね…。


旧車のカワサキ車も鉱物油入れる人多いみたいだけど、
旧車ってカテゴリーでもないんだけどな…。


一応メーカー指定は100%化学合成油ってことになってるわけですし…。


だからずっと半化学合成油入れてたんだけどね。



それと粘度は高いのにしたかったんで
20W-50 があればやっぱり硬いオイルにしたかったんだけど、
10W-40 の1種類のみだったんでそこは妥協してみた。



結果、今のところはビックリするほどかなり調子がいい。


エンジンのパワーが驚くほど復活した。


明らかに伸びが良くなった。

というか、伸びすぎて気をつけないとマズい…。



値段も安いしもしかしたらかなりの当たりかもしれない。


やっぱオイルは深いんだよなー。

特にカワサキ車の場合…。





うーん…。

本当はそんなことで悩みたくはないんだよね…。



ちなみに経験上ホンダは何入れても問題ない。


ヤマハは普通に気を遣ってさえいればまず大丈夫。


カワサキは問題多すぎる。



え?

スズキ?


知らないよ。

隣の鈴木さんにでも聞いてくれ…。










しっかし実際戻ってきて改めて見ると、
今更ながら、やっぱカッコいいやね、コイツは。

乗っててもやっぱ気持ちいいしね。


なーんて言ってるうちが花か…。



実際トラブル多すぎ、手かかりすぎだし。

ドSバイクすぎるぜ…。


よく手をかけてナンボとか、
そうやって手がかかるのが楽しいとか、
それがバイク乗りの楽しみ的に言う人もいるけどさ。


私はそんなマゾには到底なれません。



まあ乗ってればそりゃー情は移るんだけどさ。

そんな情けは無用。


その辺はドライに割り切って先のこと考えた方が
遥かに快適なバイクライフを送れること間違いなし。

てか、マジで考えないとね…。





ということで夏だしね。

快調なうちにどっか行きたいなーってね。


そんなようなこともいっつも言ってるけど、果たして…。















大相撲名古屋場所


優勝は千秋楽、全勝同士の白鵬との結びの一番を制した日馬富士に決定!



ほんと、どっちにも勝たせたかったけど、
日馬富士は最後までキレがいい相撲で見事だったし、
これでよかったと思うよ。


来場所は綱取りってことになるんだろうから
このまま突っ走ってほしいね。


おめでとうございます!





白鵬だけど、
14日目の稀勢の里を変化して叩き込んだ一番に
一部で批判も出てるみたいだけど、
あれはあれでしょうがないじゃというか
別にあれでよかったんじゃないかな!?


大体稀勢の里の立会いが悪すぎだと思う。



稀勢の里は12日目の把瑠都戦で
手をつかなかったとかいって注意もされたけど、
問題は手をつかなかったことというよりも、
=呼吸を合わせようとしないことでしょう、稀勢の里の場合は。


第一手なんてついてないことはしばしばあることだし。


待ったにならなけりゃいいと思うんだけどね。


待ったになってしまうようです、この人の場合は…。


負けたバルトがいい加減リズム崩されてやる気なくしたって
解説の北の富士にも同情されてたくらいだし。


稀勢の里って立会いが独特というか、難アリな印象。



なので、白鵬にしても、相手が合わせようとしない限りは
しょうがなかったんじゃないかね。


待ったを繰り返されて稀勢の里のペースにしてやられるわけにはいかないわけだし。


あとは制裁にも見えたけどね。

組む気ないなら当たってもやらねーって。



素人の考え方としてはそんな感じだけど、
それじゃいかんのかね!?


まあなんせ横綱は勝敗だけじゃ済まされないから大変だよね。





そういえば待ったに対して罰金を取らなくなったのっていつからだろう?


待ったした側だけじゃなく、された側にも連帯責任か何かで
両方から罰金10万とか取ってた時期あったはずだけど…!?



今場所なんとなく見てただけでも
待ったが凄い多いと思ったんだよね。


罰金なくなって立会い合わないで待った連発とか…。


それでいて変化続出批判とか…。


どうなのよ、相撲協会さん!?





そして最後に旭天鵬。


いやー、ラスト2日で2連勝して
やっとリズムが戻った感じがしたね。


このまま場所が続けばまだ勝てるんじゃないかって
北の富士も言ってたけど、
ほんと、そんな感じがするくらい千秋楽の一番はリズムがよかったと思う。


2勝13敗と苦しかったけど、
なんとか全敗はしのげて本当によかったよ。


来場所、頑張ってほしい。


突然の引退とか嫌ーよ…!?










そして最後の最後に何故かの松井秀喜。



旭天鵬が大活躍して優勝した5月場所の頃。

松井はようやくマイナー契約を獲得し、
しばらくしてメジャー昇格を決めたのです。


そして旭天鵬がスランプに陥ったこの7月場所の頃、
松井は再びマイナー降格の危機にいるのです。



まあ単なる偶然なんだろうけどさ。


元気が出たときとそうじゃないときが一致したなーと。


異国の地で頑張っているという意味においても
同じって言えるかな!?



松井も旭天鵬も、辛い時だとは思うけど、踏ん張ってほしいね。


見てる側からすればそういうので元気もらったりするしね。





いやいや、マジで踏ん張んないとなー…。















ふぅー、愛車が車検から戻ってきたぜー!


いやー、代車君から乗り換えると
その重み、大きさ、音、等々、
思ってたよりスケールがデカイというか
ちょっとビックリっていうかね。


まあ自分の愛車を客観的に見ることはそんなにないし、
乗り換えてた比較対照があるからなおさらなんだけど。


改めて化け物だなーと…。





とまあ、細かいことはまたまとめるとして、
とりあえず懸念箇所は直ったし
点検整備のお陰で快適!


なんとか雨も止んでくれたしね。



いやー、久々のこの感触、いいんだよねー。


ちょっとフレッシュというかね。



こういう瞬間があると
やっぱりもうちょっと乗りたいなーって思ったりもするんだけど、
情けは禁物。


手放すのもいいと思えるうちの方がいいのさ…。


ま、実際さらに長く乗ろうと思ったら
手かけなきゃいけないところがありすぎていくらかかるかだし、
それこそ1台買えるだろうしな…。


次の車検まで、つまりは2年以内にどうにかしないとってことも
真面目に考えないとな…。





フットワークが軽くて燃費がやたらといい代車君と
もうちょっと共にしてたくもあったけど、
愛車が戻ってこないとどうしようもない部分もあったし、
とりあえずはこれでまたひとつ現実に戻ったな、と…。


ということで先に進まないとな…。










まったく関係ないし、どうでもいいんだけど、
今日黄色のデニムなミニスカポリスみたいな格好をした
レミー・キルミスター氏みたいな爺さんを見たよ。


信号待ちしてたら普通に歩道を歩いていたよ。


その先にお回りがチャリ停めてたが、
関所は突破できたのだろうか!?!?!?


ちょっと気になる…。



そういうの見る度にドッキリ系なんじゃないのって
思っちゃうのは私だけ!?



あ、本当の話だけど、まあ、どうでもいいやね…。















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