忍者ブログ
~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
| Admin | Write | Comment |
author
Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
calender
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
search in this blog
archives
recent comments
[12/31 通りすがりの老女A]
[12/20 みついろ]
[12/20 M☆SPLASH@mika]
[12/14 英二]
[12/07 通りすがりの老女A]
for mobile
twitter
add
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

というフレーズから、
無意識にキャンディーズさんを連想してしまうのは
私だけだろうか…!?!?

そこまで年じゃないはずなんだけどね…。



あと、書いてて迷ったのが、
「そろそろ『残暑見舞い』になるのかな!?」
とういこと。

この基準て大体お盆前後で決まるって考えでほぼいいんだよね!?

違うのか??



なんか、旧暦だのなんだの、そういうのに絡めた行事ごとや風習って
未だに理解できない。





なんつーことはいいとして…。





ということで、ロナルドでございます。

何だか皆様お久しぶりで大変恐縮でございます…。



約2ヶ月ぶりかー…!

7月は丸々書いてなかったかー…!


っつーことで、またちょっと夏眠しちゃいましたが、
そろそろゆるーく再開していこうかなと思いまする。



いやね、前にも書いたかもしれないけど、
ずーっと書いていたらそれが習慣になるから
書かないことに違和感を覚えたりするけど、
いったん書かなくなってしまうと
今度はそっちが普通になってしまうので
再度書き出すタイミングがなかなかつかめなかったりしましてね…。


まあそんなことは気にせずに、従来どおり、
誰も興味がないであろうどうでもいいような話題を中心に
つらつらと書き綴っていきますので、お見知りおきを。





んでまあ、ほんと、暑いっす。

ここ最近は夜とか若干涼しくなってきた感じもして
それもなんだか気持ち悪い。


今年は梅雨が熱帯雨林かと思うようなスコール降ったり、
かと思えば秋雨みたいなこともあったり、
小雨だけどただただ蒸し風呂状態だったり、
その時点でもかなり怪しかった。


んで連日の耐え難い猛暑が続いている中、
何だか人を試すかのような若干の涼しさがあったりして…。



いやいや、基本、クソ暑いんだよね。

それでいて妙な変化をつけられたりすると
完全にリズム狂うというかね。

とにかく耐え難いっす。



よく「暑いのと寒いのどっちがマシか」
なんて質問をする人がいるけど、
まったくの愚問以外の何物でもないね。


だって、マシもクソもない。

どっちも嫌だし、どっちも耐えられない。


私の適応可能な気温の範囲は
おおよそで
摂氏17℃~摂氏23℃
ですので。

その範囲を出ると、どっちにしろ「無理」ですから!



ということでエコとかも大事ですが、
できない無理をしてもジ・エンドになりかねないので
涼めるときには涼み、
水分、糖分、塩分を存分に補給して
皆様、夏を乗り切ってくださいませ。





あと、関係ないけど
昨夜遅く、というか今朝早く、になるのかな…
バイクで家の近くを徘徊中、
タクシーがひっくり返っている事故現場に遭遇しました。

そのタクシーはまるで映画のアクションシーンのように
見事に上下逆にひっくり返っていて、
前方は大破しておりました…。

すぐそばの路地に別のタクシーがいたので
もしかしたら関係ある車両なのかもしれないけど、
ぱっと見た感じそっちには被害もなかったようなので
単独なのか、相手があっての事故かは不明だけど、
とにかくおぞましい姿でした。


交通整理をしていた警察官も
超ふざけた態度でおぞましかったけど…。

というのは置いといて…。



今日から帰省ラッシュという話ですが、
高速の渋滞や逆に空くことになる都内でも
車を利用される方はお気をつけて。

私もですな…。





ということで、夏休みの方も多いと思いますので
よい休日をお過ごしくださいませ!










PR
以前見に行って写真を撮りまくった
新東京タワーこと、東京スカイツリーさん。



車検が上がったバルカンクラシック1,500ccさんを回収に向かう途中
鮮やかな夕焼けに染まった姿を激写できました!

















この日、2010年7月23日現在で
398mだそうです。



前回4月17日の時点では349mだったので
あれから約3ヶ月で約50m成長したことになる、と。





いやいや、今回は代車借りなかったし、
電車でこの辺まで来たわけだけど、
お陰様でこの光景を写真に収めることができたということで。










バルカンクラシック 1,500cc さん

期限が相当危うかったけど無事車検を更新。





今回はこれといって特別なことはなし。



怪しいところは一応一通り説明させていただいて
とりあえずチェックはしてもらったけど、
まあ、追及してけばキリがないところもあるんで
とりあえず無事に車検が通って
当座問題なく乗れるレベルってことで
いつもの整備工場さんにお願いしました。



まあ古いし、なかなかの変態バイクのため
毎回お手を煩わせてしまうし(=修理費が異様にかさむ!)
ということで、今回が最後の車検かなーとも思いつつ、
なんだかんだで前回もそんなことを考えていたような
気もしなくもないし…。


2年後コイツの状態にもよるし、まだわかんないけどね…。











とりあえずは元気だしね。


あとはその都度消耗パーツと最低限のメンテが必要、と。





その最低限のメンテじゃないけど
オイル交換。



バイクは最低半年に1回か
3,000km毎の交換が望ましいとされていて
確かに私もやるべきだと思っている。

しかし最近は怠慢もあって
それ以上の間隔が開いてしまうこともしばしばで…。



まあヤバイということで、車検前に
別のいつもオイルをお願いしているお店によってみた。


以前にもサービスが悪くなっていたと書いた記憶があるけど
今回はさらに悪くなっていて…。



とりあえず待たせるは、
待たせた挙句にお願いするまで放置され、
やっと順番かと思えば
バイクの扱いが超ぞんざい。

ちょっとの距離も押したくないのか
エンジンかけてチャリの後に女性が横向きで座るみたいに
バイクに腰掛けて歩道を移動する始末。

おいおい、こけたりしたらどうすんだ!?!?

お宅のお店ではいつからお客様のバイクを
スケボーかキックボード代わりにするようになったんだ!?!?



結局オイルの入れた後の最終チェックまで怠る始末で
あれじゃちゃんと全部交換できてるかも怪しい。

これじゃー数件のお店が点在してるだけになった上野に
わざわざ出かける意味はもうない。



老舗なんだけどね。
舐めすぎだからもう行かない。



怒るとか以前に、凄く寂しい。

物凄く残念だよ…。





っつーことで長い年月、いろいろあるが、もうちょいコイツで頑張ってみるぜ!









いやー、すっかり暑くなったというか
でもまだ梅雨入り前だからして、
これからもっとジトジトして
もっと暑くなっていくというのは
想像しただけでもう絶えられそうもないが…。


しかしここんとこ、夕立とかで雨が降ったりで
なんかサッパリしない感じでもあったけど、
今日はスッキリ晴れたんでない!?

暑かったけどね…。





だからというわけではないと思うのだが、
今日すれ違ったオッサン。


人通りのない路地ですれ違い様に
急に近寄ったかと思うと耳元で

「Good Day Sunshine~♪」

と急に音量アップして
ご機嫌に歌ってるのをアピールしてきた!



ええーー??(笑)

いや、明らかアピってただろ!?



一瞬固まって振り返ると
なんか高速な千鳥足なような歩き方(スキップ?)で
こちらを気にも留めず颯爽と去っていきました…!(笑)


ちなみにそのオッサン、
推定50歳台くらいのロマンスグレーで
浜田省吾さんのような風貌でした。(笑)





いや、きっとTHE BEATLESが好きなだけだったんでしょう。

ちょっと挙動不審すぎたが。(笑)


いいことあったのか、はたまた単純に晴れて嬉しかったのか…!?

週末だし恐らく梅雨入り前最後の晴れだろうしねー。


本当にそういうことでこの選曲なら、なかなかか。

いや、たまたまの方がすげーから、意図的だろうな…。





オッサン、きっと今頃
缶ビール(500ml缶)を3本くらい空けて
テレビつけたまま爆睡していることでしょう。

うん、間違いないな。





+++++++++++++++++++++++++++++++





「Good Day Sunshine」

1966年発表のTHE BEATLES のアルバム
『REVOLVER』
に収録の楽曲。


Lennon - McCartney 名義だが
ポール・マッカートニーがリードヴォーカルを取る
実質ポールの曲。



参考までに。










前回の記事の写真で

「おっ?」

っと思われた方がいらしたかどうかはわかりませんが…。



一見すると、ピンクだの緑だの、変形ギターだの
もしかしてキワモノ好きなコレクションに見えるのかな!?

うーん…。



まあいいとして、その中からの緑の物体を紹介します!









ども、お久しぶりです。

ほとんど黒髪になってきたロナルドです。



ではなく…、ギターね。

緑のセミアコです。



新プロジェクト用ウェポン…!?

ではなく…(失礼)、

単なる借り物でした。(悲)



いやいやしかし、このギターがかなりいい!!!





ドイツのDuesenberg(デューセンバーグ)というメーカーのセミアコです。



ボディ両脇が空洞になっているセミホロウタイプ。

セットネックでネックもガッチリ感があり、
ギター本体もかなりしっかり、ガッチリとしている。

重さもそれなりに重いというか、
Flying V と比較しても
体感的にはV の方が軽く感じた。

Flying V がいくら軽いギターとはいえ
ソリッドギターよりもホロウタイプの方が重いって…!?

普通ですか…??


とまあ見た目も持った感じもそれなりの重厚感があって、
言い換えれば楽器としての完成度が高いというか
弾いてて安心感が凄く持てる。



音はどうかというと、これまたエクセレント!

ピックアップもなかなかパワーがあってよく歪むし、
リアのスケールのデカイロック感と
フロントの抜けの良さといい
とにかく心地いい。


まあこれもまたギブソンのソリッド・ギターと比較すると
当然パワーが劣ったりするけど、
そもそもセミアコという特性と使う音楽を考えれば
そんなことはまるで問題ではない。



という感じで、素晴らしいギターです!

まあ問題があるとすれば、
私がセミアコを使うような音楽を
プレイする機会があるかどうか、
そしてそれを表現する力量があるかどうか
ということでして…。



しっかしセミアコなんて、持つ機会がそうそうなかったしね。

感動した。(笑)





でもねー、ギター初める前にまでさかのぼるかな。

実はガキの頃、セミアコには憧れてたというか、
かなり欲しかったんだよねー!


いや、未だにその気持ちはあって
欲しいのはその当時から変わらず
「Gibson ES-335」で色は絶対に赤!








これっすね!

もし機会があれば欲しいとはいつも思っています、ええ。



ちなみに最初に「335」がいいと思ったのは
リッチー・ブラックモアは全く関係がなく、
チャック・ベーリーだったのでした。


結局未だに需要というか、正当な必要性がなく、
購入までには至っておりません…。





んでまあ話は戻るけど、
Duesenberg はマジでいいギターだよ。

少なくとも私は一発で気に入りました。

直感みたいなもんというか、
こういうものは直感が一番でしょう!


本当にセミアコ買うことになったら選択肢にも入るかも。


というか、レスポールみたいなソリッドとか
変形のVみたいのもあるみたいなので
ちょっと気になるね。





参考までにリンク貼っておきます。


Duesenberg オフィシャル

http://www.duesenberg.de/


日本の代理店(?)

http://www.hosco.co.jp/japan/pages/duesenberg.html










 

≪ Back   Next ≫

[150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160]

Copyright c Diary of a Madman 2?。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]