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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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最近更新が滞りがちになっていたが、
書くきっかけがこのようなことというのは
本当に悲しむべきことでありとても辛い…。


そして訃報といった類のものに関しては
残念ながらこれからも書く機会が増えるであろうが、
想い入れの強い人ほど何を書いていいのかがわからない…。





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RAINBOW ~ BLACK SABBATH ~ DIO
のヴォーカリストとして知られる
ロニー・ジェイムズ・ディオが亡くなった。



以下、BARKS ニュース より引用



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ロニー・ジェイムス・ディオ、死去
2010-05-17


レインボー、ブラック・サバスなどに在籍したロニー・ジェイムス・ディオが、現地時間の5月16日 午前7時45分に亡くなった。

彼のオフィシャルサイトに掲載されているロニーの妻・ウェンディからのメッセージによると、彼は、多くの友人や家族に見守られながら安らかな眠りについたという。またウェンディは、ファンをはじめ多くの人たちからロニーや家族へ贈られた愛情や励ましに感謝するとともに、彼の音楽は永遠、と、言葉を結んでいる。

ロニー・ジェイムス・ディオは、2009年11月に、胃がんを患っていることを公表し、闘病生活を送っていた。またこの発表を受けて、ロニー・ジェイムス・ディオのオフィシャルfacebookには、3000件を超えるコメントが寄せられていた。

HR/HMのボーカルスタイルそのものを作り上げ、ロック史に偉大な足跡を残したロニー・ジェイムス・ディオ。天国にメロイックサインを捧げよう。ありがとう、ロニー!

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ロニーは昨年胃がんであると公表されて
入院~闘病生活を送っていたそうだが、
そのことも知らなかった。



以下、同じくBARKS ニュースより



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ロニー・ジェイムス・ディオ、胃がんを公表
2009-11-27


レインボー、ブラック・サバスなどに在籍したロニー・ジェイムス・ディオ(67歳)の奥さんが、ディオが胃がんを患っていることを公表した。ディオは先週、健康状態がすぐれず入院したためヨーロッパ・ツアーをキャンセルすると発表していた。

マネージャーでもあるディオの奥さんウェンディは木曜日(11月25日)、公式サイトにて、ディオが胃がんと診断されたことを明らかにした。「ロニーは、早期胃がんだと診断されました。直ちに病院にて治療を始めるつもりです。このドラゴンをやっつけたら、ロニーは、彼のいるべき場所、ファンの前でプレイするという1番好きなことができるステージへ戻ります。お見舞いの言葉を送ってくれた友人やファンの方全員に感謝します。彼を元気づけるのに大変助かりました。ロックンロール、万歳。ロニー・ジェイムス・ディオ、万歳」

現在、ロニーが率いるバンド、ディオは来週からUKツアーを、12月にはヨーロッパ・ツアーを行なう予定だった。

一日も早くステージへ戻ってきてくれることを願おう。

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今のところ調べた限りは死因は不明だが、
恐らくこの胃がんが原因となっているのだろう…。





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今回の訃報でロニーの年齢が67歳とされていたが、
ロニーの年齢については諸説あった。


RAINBOW 初来日の1976年の時点だったか
BLACK SABBATH 初来日の1980年の時点で
すでにVISA 申請用の書類と公称とで違っていただの
いろんな説があって(つまりは鯖読み)、
真相は不明。


一応この1942年生まれが事実としても
リッチー・ブラックモアよりも2歳年上で、
RAINBOW 加入当時の1975年の時点でで33歳、
DIO 結成当時の1983年の時点で41歳と
下積み時代が如何に長かったか、
名実共に本当の意味で成功したのが
さらに後だったということがわかる。

ちなみにRAINBOW もBLACK SABBATH も
脱退の原因として、待遇改善、
(ウェンディ・ディオによる)金銭的な問題が
大きかったとされる説は根強い。





ちなみに上記サイトではウェンディ・ディオのことが
ロニーの「妻」と表現されているが、
1980年代当時、DIO 成功後には離婚しており
マネージメント業務だけは引き続き行っていたはず。

結局ほぼ内縁の状態のままだというのも聞いたことがあるが、
実際に再婚していたのか
(あるいは離婚が成立していたのか)どうかは不明。





+++++++++++++++++++++++++++++++





年齢詐称疑惑と同じくらい話題になるのが
ロニーの身長。

実際何センチなのか知らないが、
見た目はかなり小さい印象。

特に大きなクレイグ・ゴールディと並んでいるときは
クレイグが大きくてロニーが小さいので
アングルによっては画的に凄いことに。

恐らく160センチ台なのは確かだとは思うが…!?


その身長からは想像がつかないほどの声と
反比例して大きな存在感は
まさにエルフであり小さな巨人であり、
ロニーの圧倒的な魅力のひとつに違いない。





そしてその魅力というか、象徴ともなっているのが
メロイックサイン。

ヘヴィメタルに限らず広くロックシーンで多用される
人差し指と小指を立てるポーズを広めたのは
ロニーだと断言しても間違いはないだろう。


ロニー曰く、ヘヴィメタルのイメージにありがちな
悪魔崇拝的なものを連想させるものではなく、
魔よけのサインなんだとか。


親指も立てる手話のLove サイン と混同されやすいが、
両方とも「Love Rock!」的な意味で広く多様、浸透しているので
本来の意味や違いがどうのというよりも、
そういったシンボル的なものを広めたロニーの功績は評価されるべき。





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冒頭に記したとおりで、
今更いきなり改まってロニーに対する想いなど綴ろうにも
なかなか書けない。



記憶というか意識がある状態で
初めてハッキリと衝撃を受けたのは
RAINBOW の『LONG LIVE ROCK 'N' ROLL』

それ以来、すでに現存しなかった虹の伝説に
どっぷりとハマってしまった…。



もう来日はないと思われていた頃、
1995年だったかな?
確か10年ぶりとかでDIO が来日したときは
クラブチッタのほぼドセンター最前列で
狂喜乱舞していたっけ…。(笑)

それ以降、何故かたまに日本に来るようになったので
3、4回くらいは観てるとは思うけど、
この1995年(?)のが一番良かった。

ギターはその都度クレイグゴールディとトレイシーG の
どっちかだった。

残念ながらヴィヴィアン・キャンベルでのDIO は
一度も生で観ていない。


そしてもっと残念なことに
BLACK SABBATH でのロニーは
一度も生で観ていない。


「HEAVEN AND HELL」として来日した際は
後輩と会場で落ち合ったにも関わらず、
そのまま中に入らず
何故我々は観ないのかを論じていた始末…。(苦笑)





しかしRAINBOW 聴こうがBLACK SABBATH 聴こうが
DIO 聴こうが何しようがやっぱ実感がわかないよ…。

そしてふとした瞬間にどうしようもない悲しさというか
やりきれない思いが襲ってくる…。

恐らくそんな状態がしばらくは続くのだろうか…。



ハッキリと言えるのは、
この人の声、歌には計り知れない衝撃を受けたこと。

いわゆる影響という意味では
もっとも影響を受けたヴォーカリストの一人である。



ちなみに私の名前のRonald はロニーからいただいています。





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最後にオフィシャルサイトより
ウェンディ・ディオ氏のメッセージを引用させていただきます。



原文



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Message from Wendy Dio

Today my heart is broken, Ronnie passed away at 7:45am 16th May. Many, many friends and family were able to say their private good-byes before he peacefully passed away. Ronnie knew how much he was loved by all. We so appreciate the love and support that you have all given us. Please give us a few days of privacy to deal with this terrible loss. Please know he loved you all and his music will live on forever.

- Wendy Dio

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ロナルド訳



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ウェンディ・ディオからのメッセージ

本日5月16日、朝の7:45にロニーが逝ってしまい心を痛めております。本当に沢山の友人達や家族が、ロニーが安らかに息を引き取る前に、最後の別れの挨拶をすることができました。ロニーはどれだけ自分が皆に愛されていたか知ったことでしょう。私達は皆様がくれた愛情と支えに本当に感謝します。この痛ましい失いと向き合うために、どうかあと数日の個人的な時間をいただきたいです。どうかロニーが皆様を愛していたこと、そして彼の音楽は永遠に生きるということはわかってください。

- ウェンディ・ディオ

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ロニー・ジェイムズ・ディオ

1942/7/10 - 2010/5/16
享年67歳

ご冥福をお祈り致します。



Ronnie James Dio
(Ronald James Padavona)

May He Rest In Peace...











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連休直前までは
冬に戻ったかと思うくらい冷えたかと思えば
またまた急激に気温が上がって
一気に夏かと思われた今年のゴールデンウィーク。

カレンダーを見れば、11連休という方も
少なくもなかったのでは!?

冷静に考えると、すげーな…。



なんだかこの連休を分散化するだの何だの
変な動きがあるようだけど、
どうなのかね!?!?

個人的には、休める休めないという問題以前に
崩すと慣例的に何かと面倒なのでは、
と思うんだけどね!?!?


という話をしだすと政治の話に発展してしまうので置いといて。





んでまあ、連休中だけど、
私は相変わらずまったりと
過疎気味の東京を満喫させてもらいました。

やっぱし道が空いてるからねー。
あてもなくドライブがいいよ。


んでまあこんなニュースがあったので
ホント気まぐれだけでそんな所へも行ってみましたよっと。








酔っ払いに銅像の腕を折られたとかいう
「こち亀」の「両さん」の聖地(?)です。



ちなみに亀有へ行くのは記憶が正しければ初ですが何か?

ちなみに両さんは全く興味がなく
ちょこっと読んだことはある程度ですが何か?


まあということでね、ほんと、気まぐれの気すら向かないとない話というか、
たまたま気が向いちゃったというか、ね…。(笑)



んでまあ実際に行ってみると
何の変哲もない、都内によくありがちな
どこにでもある小さな公園で、
商店街というほどは栄えてない路地裏にありました。





んでまあ公園内を軽く見渡すと発見!





「ダブルピース両さん」
だそうです。


普通に親子が遊んでる公園内に
観光客(?)が来ては撮影する
というのが日常的な光景のようです。(笑)



しかしコイツは例のニュースの銅像じゃない。

銅像の下に書いてあったけど
どうやら全部で亀有周辺に11体もあるんだそうで…。








ご丁寧にも両さん銅像マップが!


流石に本来は興味のきの字もないんでね…。

全部周るとかなさすぎるけどさー…。



んじゃーせめて被害にあったのくらいは
行ってやろうじゃねーかって気合入れてみたぜ!(笑)

(気合の入れどころが間違ってるよね…。)





コイツだー!





「サンバ両さん」
だそうで、
なんか、無事修理も終了してたらしい。





看板に被害の報告が。








劇的ビフォー・アフター








看板の下には両さんマップのチラシが…。






流石にもうええは!



ちなみに、「こち亀」の正式名
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
にある派出所は実在してないようです。





~あとがき~


葛飾区で亀●と聞くと思いつくのがもうひとつ!


「勝つしかない」

ということで葛飾区内にいるんだそうですが…。

「葛飾区内 -> 勝つ資格無い」

なんでしょ、本当は?



その噂のジムもそんない遠くではないようだけど、
場所知らないし、
知っててもさー
「車はぶつけるためにあるんじゃー!」
って暴走してくる当たり屋みたいのがいそうで怖いなー。





・・・



ということで再び葛飾の地に行くことはあるのか否か…。


何気に住みやすそうかもってか
環境は悪くないのかもって
ちょっとだけ思ったけどね。



おあとがよろしいようで。










少し前に「新東京タワー」になる
スカイツリーを見てきたので、
逆に普通の東京タワーを見たいなーって
何となく思ってて。

壊すとか無くなるという予定も聞いてないし、
見納めになるわけでもないんだけどね。


まあそんなことを漠然と思っていたら
久しぶりにそっちの方へ行ったので、
すかさずパシャリと撮っときました。(笑)








外苑東通りから。


六本木、アマンドの交差点過ぎた辺りだけど、
そういえばアマンドも工事中らしくてないしね…。


アマンドっていえばさー、
今の人の感覚じゃどうなのか知らないけど、
昔っから待ち合わせの定番、
六本木の代名詞じゃない?

また復活するのかな?



昔、何かのテレビで
数十年前の写真と現在を比較するようなのがあってさ。

そういうの見るとね、街や風景の移り変わりを
記録に残す素敵さというか何と言うか、
そういうものを実感したりするわけですよ。


何年もすると昔のアマンドがあった光景が懐かしく、
写真とか映像が貴重になったりね。


と、書いてて気づいた。

アマンドのビルを工事中の
六本木の交差点の写真を撮ればいいんじゃん!

いやー、あの辺に人がいなくなることは滅多にないからなー…。

貴重な機会を逃したことになる…。





とまあ話が逸れたけど、
東京タワーの画がそういうようになるのかはわからないけど…。


ずっと東京に住んでいるとランドマーク的な所へは
意外にというか当然というか行かないし、
ましてや写真を撮るなんて作業はわざわざしないわけでね。

連休中ということもあって、
交通量の少ないこのポジションから
タワーと道が一直線になっているこの光景ってのも
ある意味貴重というか、結構素敵だと思うんだけどな!?





ついでなんで、タワーの下まで行って
見上げるように撮ってきました。





近すぎたせいか、
これ、やっぱ収まりきらんよ…。

333メートルでも十分高いです!


そのうち機会があれば、
上に上ったり蝋人形館行ったりとかもしたいってのは
随分前から思うだけは思ってるんだけどね…。

なかなか…。










「おいサクラ、止めるなよ!」

ではなく…。


まあそれに近いとも言えなくはなく…。

いや、全然近くないか…。



ちょっと季節はずれになってきたんで、
旧字体と倍賞さんでごまかしただけです。

スミマセン…。





ちょっと撮りためてあった今年の桜をアップしちゃおうってだけなのでした!





満開、ピーク時かな(?)





4/4
NK区某所にて。





同じ場所の2週間後





4/18

この頃には急激に気温が上がる日などが出てきて
禿タカ状態というか、気がつけば跡形もなく、だったな…。





しかし素敵な品種があって
それからさらに後でも
しぶとく…、もとい、
美しく鑑賞できるのもあるって
この私も数年前に学んでましてよ!
(というか恥晒しただけだったかも…)





4/23
NR区某所にて。

「八重桜」だと思ふふふ。


見事な夜桜!
といいたいところですが、
カメラワーク、良くなくて伝わらないよなー…。





アップだとまあまあ伝わるかな?





相変わらず寒暖の差が激しく
汗ばむくらいの陽気になったかと思えば
冬に逆戻りしたような寒さがあったりで、
見ごろにも影響してたろうけど、
一番心配だったのは雨だった。

降った日も少なくなかったけど、
めげずに結構咲き続けてくれていました。

結果としてこの日あたりがピークだったのかな。

この日も雨だったけど、なかなかのナイスタイミングだったよう。





ちなみに後日別の場所で撮ったけど
これがギリギリかなー!?





4/26
NK区某所にて。





とまあ今更ですが、まあひとつの記録としてね。


和めればいいしねーなんて!?



桜ではないけど
実は他にも撮ってある謎なのがあったりして…!?

さらに季節はずれになりそうだけど、
まあ気が向いたらアップしまーす。










なんか
「新○○」
というと、
無意識に
「新●勢●周」
を連想してしまうのは何故だろうか…。


という話じゃなく…。

のっけから話がそれてどうするって…。





えー、まあタイトルの通りだけど、
「新東京タワー」
改め
「東京スカイツリー」
を観てきましたよっと。

お初です!


まあ今更やっとなわけだけどね。

あっちの方に行く用事が
全然なかったんでね。
仕方がない。



っつーことで結構興奮して
写真バチバチ撮ってきました~!





まずは駒形橋から。





台東区側、浅草通りと江戸通りの交差点からですね。


吾妻橋のアサヒビール屋上の
「ビールの泡」(ゴールドのやつね)が
チラ見してるのがいい!(笑)
(よくないいっすか??)





同じく台東区側、言問橋から。





絶景!
(ぢゃないですか~??)

道と塔が真っ直ぐ一直線になっているのが
なんとも美しい!
(でしょ??)


願わくば右の道路標識が無くなってくれれば
将来的にも言うことなしの
絶景スポットなのだが…。





その言問橋を渡ると
一気にどデカくなった!





台東区側に居るとまだ結構距離があるように感じたけど
川を渡って墨田区側に行くとビックリするほど違った。





川を渡れば現地まではもうすぐ。

ちなみに場所は東武伊勢崎線の
業平橋駅すぐそば。



そして現地到着!





凄い人でしたよ。


すぐそばを流れる北十間川(きたじっけんがわ)
にかかる東武橋(小さな川の小さな橋です)は
撮影スポットになっているようで、
そこにも結構人が居て
警備員の方も常駐していたくらい。

橋の手前には
「見学スペース」
と申し訳なさ程度に張り紙がしてあったけど、
そこには人がいないで
皆さん橋の上から撮影していました。(笑)



週末だからだろうけど、
そんなに人がいるとは思わなかったからビックリ。

なかなかの観光スポットになっているよう。





しかしまだまだ工事中。





土曜日なのにこの日も工事車両が動いてました。





工事中ならではの光景。





こういうのって何気に貴重でしょう!?


このクレーンも結構高いんだけど…。





最上部は凄いことに…!





この高さにどうやってクレーンを上げたのだろうか…。





ちなみに4/17時点での高さは…。





349メートル!


これからまだまだ倍近く高くなるんだからね…。

完成予定は634メートル!
(「武蔵」から取って634になったらしい)


いやはや…。


ちなみに現というか元祖というか、
東京タワーは333メートルなので
すでに抜いています。





せっかくなんで、真下から見上げて撮ってみる。





これがなかなか全体が収まらないんだな~!


全体像撮るならやっぱり離れての方がいいし、
写真では実際の迫力は近すぎると伝わりづらいかも。

(どうせ撮るの下手なだけという…(悲))





ということで、少し離れた所から、再度!(笑)





これまた絶景!
(ぢゃないですか~??)

白髭橋より。


将来的にはライトアップされたネオンが
隅田川に映るのが綺麗だったりするんだろうなー。



いやー、完成が楽しみになってきた!





なんでもいいんだけど新しい建物が建ったりして
街が変革していくのをただただ見過ごしてることも多く…。

気がついたらなんか変わってた
ってことも結構あったりするし、
無くなる前に見ておきたかった物とかもあったりしてね。

いろんなもったいないことをしてるなーと…。


今はデジカメもあるし携帯は発達してるし、
ブログとかに簡単に残すことができるからいいよね。

とは言いつつ、日々年々、
そのもったいないことだらけなんだけどね…。





ということで、
またしばらくしたら様子うかがいに行こっかなー…!










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