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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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今日も雨降りそうで怪しかったけど、
明日は確実に雨らしいということで、
ほとんど衝動的にバイクに乗ってちょっとだけ遠くへ。

最近全然距離乗ってなかったし、
ちょっと欲求高まってたみたい。

あとガソリンが来週早々上がるので、
その前に乗りたかったというのもあったけど。

雨にはほとんど降られずで良かったけど、
ガソリン入れ損ねたから明日雨止んだら入れねばだな。

車乗る方は日曜日中にガソリン入れとくべきですよー。


で、行き先は埼玉の奥地。
ちょっと気になっていたお店があったので。

この近くもないけどそんな遠くじゃないという
微妙な距離が、自分らしいな、と。(笑)
もちろん下道だけで。(笑)
往復100km 未満。
まあこんくらいがストレスなく
余裕持って日帰りできるいい距離かと。
高速使って片道100km の方が遙かに楽というのは置いといて…。

しかし都内でもあることだけど、
ちょっと離れると道が極端に狭くなったりして、
渋滞してたりするから知らない土地は怖いのです。

「●●通り」とか「●●街道」とか
地図では太い道路だったりして、
一見広い通りなのかと思わせるような通りが実際行くと、
たとえ国道でも片側一斜線で
側道もロクにスペースないなんてのはザラ。

まあそんなこともあるかと覚悟はしていたので、
逆に思ったより渋滞はまらないで良かったけど、
地図の表記とか道路の名前って
道路の幅に比例したものに統一できないものなのかな
といつも思っていたりして…。

例えば国道、県道レベルの道路でも、
片側一斜線で側道なし、
歩道は白線引かれてるだけ、
みたいな道路は地図上の色変えるとか、
「●●街道(属)」とか名前を変えるとか、
何かしてくれても良さそうなもんだと思うんだけど…。

ここまでなかったんだから、ないだろうね…。



 

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帽子ってあまり縁がなかったアイテムのひとつ。

たまに欲しいと思ってもチラっと思うだけだからして
購入までに至ったこともないし。

第一バイクに乗っていると、ヘルメットという
ある意味最強の帽子を強制的に被らされているわけで、
バイク降りてまで何かを被りたくはないし、
被りたければそれを持ってバイクに乗らなくてはいけないという
何かそれだけで物凄く面倒臭い行為だし。


帽子といえばSM帽ぢゃないのかって!?
いやいやいや…。
あれは時期限定(!?)ですので。

どうでもいいけどあれ、物凄くサイズデカいんですよ。
ステージで安定させるのは中々難しいのです。


とまあ普段は帽子というものとは縁遠い生活をしているわけですよ。


しかしここ数年、何となく帽子を被ってみてもいいかなとか、
何だろ、イメチェンというか、気分転換みたいな!?
何となくだけど漠然とそう感じてたりもして。

まあ結局購入までに至ることはないわけですが…。


まあそんな気分でもある中、
この間知人から、物凄く唐突に
「ハンチング帽が似合うから被れば?」
と唐突に言われまして…。


こんなやつですね。



マネキンのお姉さん、ブカブカ…。(笑)


しかし似合うから被ればって、
被ったところ見たことねーだろ、みたいな…。

帽子を被る習慣がなかった理由のひとつとして、
似合うと思わないというのもあるというのに。

でも何か丁度欲しいかもと思ってたときにそう言われると
ちょっと試してみたくもなるのが人の心理の浅はかさとでも言いますか…。

果たして、似合うんでしょうか!?
というかハンチング帽に限らず、
何か似合いそうな帽子ってあるのかな!?
SM帽子以外で。(笑)

とか言いつつ、こんなこと書いてるのすら忘れて
この先何年も帽子を被ることなかったりして。

人間慣れないことには抵抗あったり戸惑ったりするものです、ハイ。

第一最近流行ってたりすると、
それだけで抵抗あったりするし。

いやー、もしかすると数年後には、ロナルドといえば「帽子の人」
と言われるようになるくらい、帽子にハマりまくるかも!?

そこまでじゃなくてもちょっと気になるアイテムの登場というか、
ハンチング帽に限らず、なんかお洒落でいい帽子があれば、ね。



新日本プロレス毎年恒例のジュニアのシリーズ。
出場選手と日程が先日発表された。

うーん、今年は、というか、
年々まるで興味がなくなってくるな…。
稔も全日本に行ってしまったし…。


ジュニアといえば、外道兄さん。

新日本がとうとう5/8付けで
「腰椎椎間板ヘルニアによる負傷欠場」
を発表。
Super Jr. も欠場ということで残念だけど、
とりあえず早く良くなって復活してほしいなと。


ジュニアといえば、黒虎。

2月の両国、ジュニアのタイトルマッチで
4代目タイガーがライガーに勝った後、
乱入したブラックタイガー(5代目になるのか!?)。

その次のシリーズを参戦してタイトルマッチを行ったのは
4代目のロッキー・ロメロというややこしい流れ。

そのタイトルマッチ後にまたまた乱入の5代目。

そしてその5代目とのタイトルマッチも行われるも、
未だに正体明かさずの新日本。
スーパージュニアまでひっぱりたいのか…。

しかし高岩だって気づいてないのは
高岩が新日本辞めてから新日本を見だした人くらいでしょう。

もう正体明かして高岩は素顔でスーパージュニア出た方が面白いと思うのに。

それともなにか、外道兄さんもからめんのか…。
だったら変な心配はさせないでいただきたいもんだ…。


関係ないけど2月の両国で高岩黒虎が初登場したとき、
明らかに脳天をマットにカスリもしてない
ツームストン一発で撃沈した虎四を見て
なんかもう違うというか、
他の流れが完璧だっただけに、
あの虎四にはガッカリというか、
全体のクオリティ一発で落としてくれてるというか…。
負けたライガーが可哀相に思えるというか…。
今のファンはそういうとこまであまり気にしないのかな!?

しかし行きたい方向性は理解できるので、
この路線=棚橋政権の流れ上とも理解できるのに、
今度は中西王者とか、よく解りません…。
じゃないと賛否両論ながら今の路線進めてきた意味がない。

個人的には今中西がチャンピオンになったのは面白いとは思うけど、
それって新日本的には流れ逆行させてることにならないのかな、と…!?

しかもジュニアのシリーズ終わった直後にリターン・マッチって、
すぐ話題がそっちにいっちゃうのは
ジュニア戦士がやっぱり可哀相に思えるし。


ということで今年は虎四ですかね!?
外道兄さんがいない間に邪道兄さんとか期待したい。



今日も暑かったですねー。

暖かくなってきたからか、夜マラソンをしている人をよく見かけます。
マラソンブームなのかな!?
私は散歩派ですが。(笑)

走ってる人見て気になるのが、
排気ガスとか気にしないのかな、と。
環七の陸橋付近とかって
都内でも結構空気が悪い所らしいし。

でもやっぱりそういうの気にする人も多いのか、
今皇居ランナーが増えてるんだそうだとか。

まあ車は走ってるから排気ガスは100% なくすことは不可能だけど、
緑があるし、気分良さそうなのはなんとなく解る。

ついこの前皇居周辺通ったとき、
芝生で寝転がってる人見てたら
やりたくなったし。
それは違うでしょって。(笑)


で、皇居ランナーが増えてる理由。
何だと思います?

答えは信号のストップを回避できることだそうです。

なるほど、内堀沿いに歩道走ればそうなのかもしれない。

あとは環状で距離も保てて便利というのと、
定期があるというのも理由らしい。

なるほど…。

しかしわざわざ休日丸の内まで出てくるなら、
やっぱり芝生でゴロゴロしたいと思うのでした。(笑)



ちょ、ちょっと待て、新日本プロレス。
気は確かか?


新日本プロレス
5.3 福岡 『レスリングどんたく 2009』

IWGP ヘヴィ級選手権試合
棚橋弘志(チャンピオン) VS 後藤洋央紀(挑戦者)

棚橋が3度目の防衛に成功。
まあこれは当然として。

問題は、豚インフルエンザの影響で
ミスティコら、メキシコの選手が来日できなくなったため
急遽組まれたタイトルマッチ。


新日本プロレス
5.6 後楽園ホール

IWGP ヘヴィ級選手権試合
棚橋弘志(チャンピオン) VS 中西学(挑戦者)

棚橋が4度目の防衛に失敗。
中西が第51代王者に。


100人中98人は棚橋の勝ちを予想したでしょう。
なのに、なんなの、この大番狂わせは?

何が起こるか解らない、予想できない展開となることが
ドラマを生み出し、プロレスの醍醐味のひとつでもあるけど、
だからってこれは違うでしょう…。

今までチャンピオンになれなかった中西が
何故今になってチャンピオンになったのか。
何故、今なのか…。

それこそ今まで中西が逆にチャンピオンにならなかった
意味がなくなってしまうというか…。

最近TV にもよく出て中西の知名度が上がったからとか!?

もうなんだっていいが、よく解らんし、
結構盛り上がったみたいなので
中西良かったね、とは言いたいけど。

6月に棚橋とのリターンマッチが組まれたみたいなので、
それで取り返されてってことになるんじゃないでしょうか…。

それこそ防衛なんかした日には、
猪木さん以上に今の新日本が何をしたいのかが解らなくなってくるよ…。

中西がもし防衛したら、ミノワマンとリアル野人対決でもしてほしい。
ミノワマンがプロレスラーを名乗っている以上、
プロレスのリングに上がって試合をすべきだと思うし、
中西となら成立する。

というか、今の流れで中西をチャンピオンにしたのなら、
そのくらいのことは考えてくれ、新日本さん。

まあ、ないでしょうけど…。
ちょっとした寄り道的サプライズということでしょう。
じゃないと賛否両論ながら今の路線進めてきた意味がない。

というか中西がチャンピオンになるなら、
武藤がベルト持ってるうちに三銃士対決で
蝶野チャンピオンもアリだったじゃん…。


まあ日にち経ってから考えると、
これもアリなのかとは思えるけど、
結果知った時は血迷ったとしか思えなかった。

しかし中西だったら何が起こってもおかしくないから
6月のリターン・マッチも防衛とかあり得るな…。

という面白みを含ませたという意味では
新日本の戦略勝ちということか…。



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