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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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誤変換です。

読めますか?



<答え>

読み
「しんさんきょういちょうやく」



期待値
「新三共胃腸薬」

でした。

ガチで。


「脅威の跳躍が辛かった」
って、なんのこっちゃ、ね…。

あまりにも突拍子もなさすぎるから
自分の入力ミスを疑ったけど、
「しんさんきょういちょうやく」
って確かにちゃんと読めるし…。





連続してもうひとつ出たのでついでに。


誤変換結果
「大退散」



<答え>

読み
「おおたいさん」



期待値
「太田胃散」


まさか「退散」とくるとは…。
「だいたいさん」と読んでしまいそうだけど…。

どんだけ退散するのか知らんが、
その前にどんだけ終結したんだって話になるな…。



以上、胃薬シリーズ2連発でした。

面白いのが出てくれば、またそのうち…。




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ちょっとばかり面倒でも重くなってしまった腰を上げるほんの少しの努力と勇気さえあれば、
そこには忘れかけていた物を思い出させてくれる大切な何かが待っているかもしれない。



人のこと貶めた最悪な人間との予期せぬ再会はもっと最悪。

人はすれ違い様のたったの3秒でこれ以上ないほど恐ろしく気分を悪くさせられる。

しかし自分の認識に間違いがなかったことは再確認。



MotoGP 2009 第16戦、
マレーシアはセパンで行われたマレーシアGP。
決勝は10/25に開催。


決勝スタート前に突然雨が降り出し、ウェットコンディションでのレースとなった。


ポール・ポジションはヴァレンティーノ・ロッシ。

もしロレンソがこのレースで優勝しても、
4位以内でフィニッシュすればロッシの年間優勝が決定する。

対するロレンソは2番グリッド獲得も、
サイティング・ラップで問題があったとのことで、
ペナルティとして最後尾よりのスタートに。

ここですでに命運を分けた結果になったと思いきや、
スタートでロッシが大失敗。
1コーナーで大きくはらんで一気に順位を落とす。

逆にロレンソは好スタートで一気に追い上げることに成功し、
ロッシをもパス。

7位争いをしながら2人で順位を徐々に上げ、
しばらくはロレンソの方が先行していたが、
7周目で4位争いの位置までくると、
8周目で遂にロッシがロレンソをパス。

14周目、ペースを上げて表彰台圏内の3位を狙っていたところ、
3位につけていたドビツィオーゾが転倒。
ロッシはこれで3番手に浮上。
ロレンソも引き離し、そのままゴール。

ロッシは表彰台ゲットの3番手フィニッシュで
2009年の年間チャンピオンを決めた。


結果
1位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)
2位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
3位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)


ケイシーは復帰後3レースで2連勝となり、完全復活か。
しかも雨なのに強かった。


ペドロサに関しては、ライダーのポテンシャルよりも
マシンのポテンシャルが高いのかなーと
ここにきて考えてしまう。
つまりはエンジン台数制限のレギュレーション下で
ホンダがいいパフォーマンスをみせているのかな、と。

この辺は来シーズン、影響が顕著に表れるところか。


何はともあれ、ロッシの年間優勝が後1戦を残して、
表彰台獲得で決まって良かった。


ランキング
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)
4位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)


ロッシは昨年に続き2年連続チャンピオンの座を死守することに成功。
全クラス通算9度目(125cc、250cc 共に1回を含む)、
最高峰クラスでは7度目(WGP 500cc 時代1回を含む)、
ヤマハ移籍後は4度目となる年間優勝を達成。

まさにお見事としか言いようがないが、
今年はロレンソの急成長、ケイシーのスランプで思った以上の混戦となり、
この段階でやっとタイトルが決まってやっと安心できたと思う反面、
ここまでひっぱられたお陰でシーズン通して楽しめたとも思う。

勝ってくれたから言えることなんだけど。(苦笑)


今年は残すところ後1レース。
年間タイトルが決まったとはいえ、
ヴァレンティーノにはバレンシアでも優勝して、
シーズン最終レースを飾ってほしい。

ひとまず年間優勝、おめでとう!
そしてお疲れ様でした。



そして250cc が大注目。
日本の青山博一がランキングトップを死守、
最終戦での年間チャンピオン獲得に王手をかけた。

マレーシアでの走りは、
かつての原田哲也を彷彿とさせる部分もあり(250cc だし)、
まさに神がかったライディングとしか言えない
天才的かつエキサイティングな走りでを優勝。

チーム、マシンの状況が芳しくない中、
ここまでまさに快挙としか言いようのないパフォーマンスで、
久々の日本人チャンピオン誕生の瞬間が訪れようとしている。

状況的に苦しいという点において、
個人的には1998年の坂田和人が優勝したときと
ダブってみえる(125cc だけど)気もする。

今の青山には、あの頃の坂田や原田と同じくらいの
パフォーマンスが期待できるし、
元々ポテンシャルはあるはずだから、
それを十分に発揮して250cc 最後の年を
シリーズチャンピオンとして終えてほしい。


ということで今シーズン最終レースのバレンシア、
250cc も大注目!



以前ちょっとした規制を行いましたが、相変わらず被害が続いているため、ちょっと休むかもです。

というか、書けない…。
完全に言論の自由を奪われている状態です。

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