忍者ブログ
~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
| Admin | Write | Comment |
author
Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
calender
05 2024/06 07
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
search in this blog
archives
recent comments
[12/31 通りすがりの老女A]
[12/20 みついろ]
[12/20 M☆SPLASH@mika]
[12/14 英二]
[12/07 通りすがりの老女A]
for mobile
twitter
add
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

すっかり忘れてたけど、免許更新の葉書が来ていたので、
今日は久々に鮫洲の試験場へ。


うーん、感覚的には前回の更新なんてついこの間のことで、
「え?もう?また更新?」
てな感じで…。

うーん、ホント、まるでそんな実感がなく…。

そっかー、もう3年も経ったってことなのか…。


ええ、3年です。
5年ではないですけど、何か?


普通の免許=3年更新
ゴールド免許=5年更新


過去5年間無事故無違反でゴールド免許。

つまりは現時点で、次回の免許もゴールドではないと早くも決定…。

Goddamnit...!
屈辱…。



久々の鮫洲は相変わらずだったけど、
トイレが整備?改装?
されてて少しだけ綺麗になった印象。

朝二くらいに行ったんだけど、
平日だけど年末だし混んでるかなーと思いきや、
結構空いててビックリ。

かなりラッキーというか、
それだけでも助かった気分。



そういえば3年前は、開始と同時のICチップ免許を
ゲットしたということを書いたなーと思って
自分で読み返そうと思ったら…

まだ旧日記の頃だったらしく、死亡で読めず…。

そっか、そんな前のことだったのかーと
改めて実感…。



しかし記憶が確かじゃないけど、
更新の費用は値上がったと思う。

講習2時間のコースだったけど、
講習費用という名目の強制お布施代は4,250円也。

講習が1時間のコースで3,600円らしいけど、
以前は2時間コースも(が?)3千円代だった気がするけど…
気のせい!?



講習内容はビデオ見せられたりと相変わらずなわけですが、
今年はそのビデオの出来がいまいちなのか、
今までで一番つまらなかった。

いやー、娯楽じゃないし、面白くなくても文句は言えないけど、
毎回何かしら感心させられたり
ハッとさせられることがあるのに、
今回はそういうのがあまりなかったというか…。


前回のビデオドラマは確か永島敏行さんが主演で
さだまさしさんの曲が大々的にフューチャーされた
飲酒運転による悲劇を描いた大作だった。

税金であれだけの大作を作ったのは疑問だけど、
インパクトはとにかく大きかった。

あのまま埋もれさすのはあらゆる意味でもったいないので
「用が済んだらお蔵入り」
にはしないで
有効活用すべき。
じゃないと本当にただの税金の無駄になる。


今回は原田龍二さん主演、
里見浩太朗さんが特別出演的に(!?)出演している
「破滅への道」
と題したの同様のドラマで東映制作と一見過ごそうだけど、
前回のインパクトには全然勝てないレベル。

いや、あれには勝てんだろう…。
さだまさしさんは反則すぎる。


ちなみにこのドラマは2時間目のビデオで、
1時間目にはもっと普通の安全運転ビデオを見せられたけど、
エンドロールで
「日本催眠協会」
とか流れたように見えたけど、
やっぱりこういうのって、見てる人洗脳するような何かが必要だからか
そのためにそんな機関が存在して協力しているのかなとか、
変なところに気づいて感心してしまった。


いやいや、ともかく今回は全体的にクオリティが低かったと思う。



あと、今回から変わったのが、
普通自動車第一種免許の表記。

「普通」が「中型」となって、
さらに
「中型は中型車(8t)に限る」
に変わったよう。

紛らわしい…。

「普通二輪免許」を
ほとんどの人が未だに
「中免」
と呼んだり
「大型自動二輪免許」を
「限定解除」
と呼ぶみたいに
浸透しなさそうだけど…。



次々回こそはゴールドとは思うけど、
そりゃまあ悪運の弱すぎる私にとっては
ゴールドなんて奇跡みたいなもんなんでね…。
今の集金システムじゃー無理すぎるだろう。


ちなみに自分の過去の違反履歴の確認方法ってご存知でしょうか?

何時、何処で、何の違反で、何点で、いくらだったか。
少なくとも過去5年分の違反、全部詳細に覚えている人っていますか?

この過去の違反、自分が覚えていない限り、
教えてくれるところはほぼなしと言える。

どこかに電話してもダメ。
最寄の警察署もダメ。
その辺の白バイやパーカーお廻りもダメ。

ではどうすれば確認できるかというと、
試験場のある特定の窓口まで本人が直接出向いて
何らかの申請をしたときのみ、照会が可能とのこと。

ちなみに昔はその辺の白バイやパーカーお廻りでも
確認できたはず。

切符切られた時確認してもらった記憶あり。

しかし現在は、今日確認した限りでは、
「個人情報保護のため」
という理由で(なんだその理由???)
上記の特定箇所で特定手続きを行わないと
確認が不可能らしい。


これを今日初めて知ったので
まあついでなんでその窓口まで行ってみたら…


「人は居るけど「昼休みだから」対応しない」

とのこと。


丸々1時間待たなきゃいけなかったので失礼したけど、
世の中こんな大変になっている時でも、
税金で生活している公務員の素晴らしい勤務状況だこと。


詳細は知らされず、照会、確認する手段もほとんどないに等しいって、
どういうこと?

あとは言われるがままにってことか。

横暴すぎるんだが…!?


免許証にICチップ埋め込んだんなら
そんくらいの情報入れとけと言いたい。

どのみちその内容どこで読み取れるんだという話になるんだが…。



そのICチップと機能。

ICチップ内にある情報(現時点では本籍地のみ)を
設定した2つのパスワードで読み取る仕組みで
将来的には住所も表示されなくなるらしく、
個人情報の保護らしいけど、
意味あんの?

リーダーがあらゆるところに普及しない限り、
身分証明書としても機能しなくなるし、
デメリットの方が大きくないか?


ちなみにここ3年で暗証番号を要求されたのは
横田基地に行った時のみ。

少なくとも現時点ではまだ実用性が全くないということ。


本来の目的と予算の使い方がよく解らないし
それを疑問とする声も少なく
言われるがままに物事が進んでいる様が気持ち悪い。



とにもかくにも警察関連費用だけは
どんなに不況でも取りっぱぐれはないなーと
権力の圧力を実感。


今日も何台も白バイ、パトカーがいたし、
隠れて張ってる白バイにも遭遇したし、
とりあえず難癖つけて切符切ればいいんだからね。

黄色の線を1回も踏んだことがないなんて
運転してればあり得ない話だし、
たまたま踏んだその線が黄色だったというだけで
切符切るために張ってるのもいるわけだから。

そしてそれがどんなに不条理でも、
その都度きちんと払う人がほとんどだろうし、
さらに更新しない人なんていないし。


奴らと関わると必ず気分が悪くなるし、
奴らの言う正義や規律に矛盾した憤りしか感じない。


この国には正式な軍もきちんとした防諜機関、諜報機関がないから
警察が必要以上に権力を持って横暴な警察国家になるっているのだろう。

危険だ…。



というわけで無事新しい免許証をゲットできたけど、
どうして毎回こうも写真が変なのかと…。

過去最低最悪だと思ってた前回の写真が良く見えるんですけど…。




 

PR
もうねー、いろんなところで言われてると思うけど、
チャリ乗りながらの携帯メール、
危ないからやめてくんないかねー!?


個人的には通話に関してはそんなに文句言うつもりはない。
KYレベルのうるささじゃなければね。

しかし走りながらのメールはないっしょ。

そんなに急いでるの?
そんなに重要な用なの?
目が頭頂部にもあるんですか?
人や車とぶつからない忍法でも使えるんですか?
ユリ・ゲラーよりも凄いんですか?

ぶつかりそうになられたことも、何度もあるんですけど…。
こっちが避けてあげてるだけって知らないのかね?


たまに本当に急いでいて、
歩きながら携帯チェックすることとかあるけど、
それだけでも人とぶつかりそうになったりして
危ないとか申し訳ないとか思うことがある私がおかしいんですかね?

チャリ乗りながらメールは人類の進化の証なんですか?
さらに雨降って傘までさしながらチャリ乗ってメールするのはステータスなんですか?


てかマジ危ねーし。
そのうち蹴り飛ばすぞって。



あー、ついでにというか、さらに進化系というか、
原チャリで走りながらメールしてる馬鹿も何度も見たことあるし、
ビッグ・スクーター運転しながらメールしてる
器用なスペシャリストも見たことある。

死んでもいいけど他人にその手助けさせたり、
他人轢き殺したりはしないでね。


お廻りもなんでそんなのから取り締まらないかね!?
踏んだ線が黄色だったとか、そんなのどうでもいいだろって。



さらについで。

この前夜半に道を歩いていたら、
急に大音量で音楽が聞こえてきた。

またビッグ・スクーターかと目をやると、
なんとチャリだったではないか!

ダボダボした感じの少年2人が歩道を占拠して、
デカイ音でヒップホップみたいのかけながら
さらにデカイ声で話しながらチャリで突進してきた。

まさかチャリにバッテリとスピーカー搭載ということはないだろうから
多分ラジカセ積んでたのかな!?

今どきラジカセだなんて、私でも持っていないというか、
売ってるの!?
チャリ用ポータブルが今流行ってるとか!?
お洒落なの?


うーん…。
いやいや、邪魔だしうるせーって。
単純に危ねーだろ。



社会的な諸事情で活躍しているチャリを否定するわけではない。

むしろ必要以上に社会がチャリに依存せざるを得ない状況になっていることを
各方面でしっかりと認識して、社会問題として幅広く取り組むべきだとも思うし、
行政ももっとインフラの整備などを強化すべきとも思う。


しかし単純にマナーの問題というか、
チャリって免許いらないから何でもアリと思っているのか、
いろんな新種がどんどん出てきてウザい。
単純に危険だし。

悪質なものは道交法で取り締まれるとはいえ、
実質的には全く取り締まっていないのも事実。
口頭注意は処分じゃないから。


ついでにどうでもいいが、チャリで歩道を走行することは
本当は道交法違反になるそうだけど、
お廻りは余裕で皆歩道走ってるのは何故?
そんな奴らに取り締まられてるとか、おかしいだろ。


もう道交法自体を見直せよって。
ついでにお廻りの職務と存在意義も。


結局行き着く先はそこになってしまうが、
少なくとも私の前で危害が加えられそうなことだけはしないでもらえないかね…。
これでも平穏無事に生活したいんでね。



本日はお誘いを受けて、インディカー・シリーズ 第16戦、
インディジャパン 300 マイルを観戦しにツインリンクもてぎまで。


生でのレース観戦はこれが初で、
サーキットに行くのも初。

インディはあんまり知らないけど、
もてぎには行ってみたかったし、
レースも生で観てみたかったからね。


ツインリンクもてぎはとにかく山の中にあって、
道中視界はひたすら山と森。
これは想像すらしてなかったので、
少々カルチャーショックだったけど、
入場口付近に突然看板が現れたときは感動だったなー。

敷地内に入るにはまず駐車券が必要で、
これが実質的な入場券。
サーキットの入場券=観戦チケットがあっても
これがないと中に入れないのでご注意。


で、これが中に入ってからレース場に入るための観戦チケット。




チケットにはインディカー・シリーズにフル参戦している
唯一の日本人、武藤英紀と、
女性としては初優勝を昨年のもてぎで果たした
ダニカ・パトリックの、注目の2人が。



敷地はとにかくだだっぴろく、
駐車場からレース場までも結構歩くけど、
駐車場だけでも何百台分のスペースなんだ!?

山奥とはいえ、これだけの広大な敷地と施設を持っている
ホンダの企業力には圧倒される。



朝6時半過ぎに出発して、到着は10時過ぎくらい。
レース開始が12時で、それまで時間があるので
パドックを見学に。

パドックまでは地下通路を通って大名行列。(笑)
何せ人が多いのよ。


パドックのパス





パドック内





ヴィットール・メイラ選手のピット




武藤のマシンとカラーリングが似てて間違えた。(苦笑)

ピットとは金網で仕切られていて、
その外側から見学するかたち。



ロバート・ドーンボス選手のピット




金網の隙間から。(笑)
意味なく撮り易かったので。(笑)

ちなみに国歌(君が代)斉唱後。
この後のアメリカ国歌が男性と女性の
二声での斉唱で、綺麗だったなー。



パドック内で記念に1枚。






パドック見学を終えるとちょうどいい具合の時間で、
また地下通路を通って入場ゲートへ。


入場ゲート






ゲートをくぐるとサーキット!




中央手前が武藤のマシン。
ここから見下ろす景観が圧巻!

と思っていたら、席はなんと2列目!

2列目というのは聞こえはいいけど、
実際は直近で観るよりは上からの方が全体見渡せるので
観戦しやすいみたい。


席の目の前にはチェッカーとシグナル。




超リアルな臨場感!
しかも前に人がいなかったので、実質最前列!


客席からスターティング・グリッドの様子。




レース直前の武藤選手。
緊張感が伝わって興奮もMAX。(笑)



ということで席に就いて間もなく、
レーススタート!


・・・!

・・・!

は、速い!

音が物凄い!


事前に受付で耳栓をもらっていたんだけど、
そんなもんいらん!
どうせなら生での音を体感したい!
とか正直思ってたけど、無理~!

最初の数周が終わる頃には
躊躇なく耳栓をしていました。(笑)


目の前通過の武藤のマシン。




デジカメの能力も凄い!(笑)

しかしデジカメのムービーで動画も撮ってみたけど、
そのスピード感や音圧、風圧などの臨場感は
当たり前だけどやっぱりライブには全然かなわない結果になってた。


とにかく物凄いスピードで
ひっきりなしに目の前を何台ものマシンが通る。
通過と同時に首を動かして
マシンのナンバーがなんとか確認できるほど。

レースの展開をスクリーンで確認しつつ、
実際のマシンの様子もそうやって目で追って
という作業を続けないと、状況がまったく飲み込めない。
音も凄いしとにかく速い!

そういう状況だからして、レース中は
物凄い音圧と風圧に晒されること約2時間、
あらゆることと格闘しながら頭も働かせていたわけだから、
結構疲れたね。


しかしドライバーは、300km を超えるこのハイスピードで
200周もグルグル廻っているわけだから、
想像を絶する集中力が必要なんだろうな…。
恐ろしい…。



あれだね、実際に生で観て解ったけど、
レースを落ち着いて観戦したいなら、
絶対中継とかの方がいい。

生では観戦目的というよりも、
その場の空気を体感することが第一で、
お祭りみたいなもんなんだなーと思った。



あと生観戦で初めて知ったこと。

まず燃料の臭い。

例えようがないけど、化学の実験みたいな臭い!?
がレース始まってすぐに空気を充満し始めて、
想像してなかったし、予備知識もなかったんで、
これが結構気持ち悪かった。
慣れるとなんてことないんだけど、
モータースポーツに対する環境問題がどうのって意見も
解るような気がした。


あとはタイヤの臭いとカス。

50周くらいしてからかな。
ゴムの溶けたような!?焦げたような!?
そんな臭いがかなりした。

そしてタイヤのカス。
磨耗したタイヤのカスが、
服や持ち物に結構降りかかってた。

何せ実質最前列だしね。(笑)

なるほど…。
タイヤ消耗すると生ではこういう現象も起きてたのか…。


あ、あとひとつ。
耳栓と一緒にパスケース、タオル、サンバイザーも
もらったんだけど、
流石にサンバイザーだけは失笑してたんだけど…。

ほぼ一日中サングラスをしたままだったので、
帰って顔を見たら、おでこと目の下、鼻など、
目の周りだけを避けるように、顔が真っ赤に日焼け…。
炎天下ではなく、むしろ曇り空だったのに。

だからサンバイザー入ってたのか…。
もらったもので当日必要じゃない物はなかったようです。

ここまで日焼けせずにすんでいた
私の2009年 夏の終わりなのでした…。



とまあ何はともあれ、生ならではのいろんな発見ができて、
貴重な体験をさせてもらいました。



レースの結果はスコット・ディクソンが優勝して、
ランキングトップに。

武藤は予選でクラッシュして22番手スタートながらも
14位でフィニッシュ。

チームメイトで昨年のもてぎ覇者、
ダニカ・パトリックは6位。

今回スポット参戦の2人の日本人、
松浦孝亮は17位、
ロジャー安川は20位という結果に。



レースが終わったら敷地内にあるホンダの博物館に寄ってきました。

二輪、四輪の旧車が沢山展示されてて
それも凄かったけど、
やっぱり目に付いたのは…。




レプソル・ホンダ時代のヴァレンティーノ・ロッシのマシン!
2001年 motoGP ホンダ通算500勝を達成したNSR 500cc。





同じく。
2003年 ロッシがホンダでmotoGP 3年連続優勝を飾ったRC211V 990cc



オマケ!?




2006年 ニッキー・ヘイデンが年間優勝を達成したRC211V 990cc。

ニッキーよ、嗚呼…。



ということで、次回はmotoGP を観戦したいなーと。
機会があれば、だけど、なさそうだな…。


いやー、しかし楽しかった!



 

この不況で交通違反の罰則金の徴収率も落ちているんだとか。
そりゃそうだろう。
ただでさえ払いたくない類の金だし。

そのせいもあって、警察内部では取り締まりを強化して
検挙の絶対数を上げることによって徴収額の確保に努めているらしい。

なんでも先月あたりは目標額の3割減だとかで、
ノルマを達成するのに必死のようで、
どうりで最近パトカーやら白バイやらが
いつもやたらと目につくわけだと。

何故そこまで必死にやらないといけないかといえば、
この目標額は国家予算に組み込まれており、
その額は東京都だけでも月で1億2千万円也。

国家ぐるみの大事業なわけですよ。
お上のお墨付きなので893よりも性質が悪い。

隠れている取り締まりに気を取られて
危うく事故りそうになったりと本末転倒なことが起こっても
そんな取り締まりこそが奴らにとっては本分なんですね。
そりゃー駐車場もつくらないで駐禁切ったりもするわけです。

ちなみに今の流行は酒気帯びだそうで、
やっぱり高額系が人気らしい。

違反で罰金払うなんて馬鹿らし過ぎるので、
取り締まりには十分注意して運転した方がいいと改めて思うのでした。
もちろん安全運転、無事故は大前提で。


いつしかピーポ君は正義の味方じゃなかったと知って
世の中に大きく失望する5歳児が後を絶たないらしいです…。



*この物語は警察OBやタクシー運転手さんの証言から得られたものだなんてことはない、フィクションってことで…。



 

おー、何故かちょっと筋肉痛なのですが、
それも悪くない、なんかちょっと心地良い感じなのです。

最近暖かい日が続いているし、
このまま体調も整えていきたいですね。

ということで今日も暖かく
バイク乗ってても気持ちが良かったし、
脳がふわふわ、からだがウズウズしてたので
遠回りして久々に環八井荻トンネルの旅に。

北上して入るのはさらに久々だったかも。
中で環八本道コースと笹目通り行きコースに分岐してるの
今日初めて気がついた…。

しかしちょっと前まで笹目通りのことを
「偽環八」と呼んでたくせに、
新しい環八には未だに違和感を感じてしまう。
あんまし通らないからかもだけど。

おー、あとは中村橋付近の陸橋とういか、
いつまで経っても工事してたところ、
終わってるではないか!

西武池袋線が高架になってて
カーブがキツい陸橋になってた道路が
完全に平面になってたのには感動した!

工事でおもいっきし営業妨害の煽りを喰らったであろう
ファミレスD も健在で、さぞかし喜んでることでしょう。

道路族議員ならぬ道路族ロッカーな私としたことが
まだ知らなかったのは汚点だが、
なかなか感慨深いのです。

地図とか道路とかはいいよー!



 

≪ Back  │HOME│  Next ≫

[1] [2] [3] [4]

Copyright c Diary of a Madman 2?。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]