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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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契約の関係などで、
『神聖ゴルゴタの陸メタルの会』
のホームページ
http://www.geocities.jp/stgolgotha/index.htm
を移転させようかどうか考えています。

まだハッキリ決まっているわけではないけど、
その関係で、同ページとその属性コンテンツが
一時的に閲覧できない状態になる可能性があります。

まあトップページ以下のリンクは
この前バッサリ切ったので、
あまり影響はないかな、とは思っていますが、
一応事前にお知らせということで。


可能性としては、
①変更なしの現状維持
②一時的な休止後、同ドメインで復活(上記に当たります)
③全く別なドメインに移行
の3パターンが考えられて、
現時点では、どれも同じくらいの可能性があって
結論が出ていません。


ちなみに本ブログ、及びKILLING ROSE ホームページには
全く影響がありませんので。
(『神聖ゴルゴタの陸メタルの会』のトップが表示されなくなれば
そこからこのブログに飛ぶことができなくはなりますが…。)


また詳細が決まり次第、こちらでお知らせさせていただきます。



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年中ロングのウェスタンブーツばっかり履いてますが、
他に興味がないわけでもないです。

で、ちょっと靴を見てたら、なかなかカッコいい
アーミーブーツを発見。

「いいねー!」
と思って説明を見たら…。

「身長7センチアップ!」

・・・。

って…。


今どきシークレットブーツってまだあったんですね~。(笑)
もちろん身長7センチアップなんてしたくないです!


昔、松尾伴内さんが
デートにシークレットブーツ履いて行ったら
お座敷に上がる羽目になったそうです…。(笑)


いやいや、身長に悩みがある方には笑い事ではないですね…。
スミマセン。

しかし7センチもアップした日には、
お座敷なんて論外、絶対靴脱げないし、
それしか履けないだろう…。
いきなり7センチ伸びるのも
どう考えても明らかに不自然だし。


ちなみに私、自分では背が高いと思ったこと、あまりないんですね…。

自分と同じくらいの人を見たら
「背高い!」とか思ったりしますが、
そのとき改めて
「あー、自分って背が高いのか」
と気づくという変な現象が発生したりしまして…。

ジョージさんに逢うといつもそんな感じです。(笑)

滅多にないけど自分より大きい人見たら
それは流石にマジでビビりますね。
まあそこまで高くなりたいとも思わないけど。
その辺は恵まれたということなんでしょう。
感謝。


そういえば秘蔵の13センチピンヒールがあったな…。
2メートル近い視界!
普通に考えてないよね。(笑)
昔ステージで2回くらいだけ履いたなー。
懐かしい。
また復活させる日は来るのか!?
あれ履くとペダル操作ができないんですのよ…。
安定性悪すぎるし。
いつか機会があれば是非、なんだけどね…。

おお、そういえばプラットフォームブーツもいつか履いてみたくて
未だに実現してない密かな夢なのでした。

てかシークレットとかそんな次元じゃないよね…。

お後がよろしいようで。



 

日本人唯一の最高峰クラスGPライダーとして
スコット・レーシング・チーム(ホンダ サテライトチーム)
からmotoGPに参戦していた高橋裕紀が実質的な解雇。
チームから契約を解除され、アメリカGPを前にシートを失った。


事の発端はガボール・タルマクシの移籍。

タルマクシは2007年の125ccクラスのチャンピオンで
ハンガリー人。
2008年もアスパー・チーム(アプリリア)より125ccクラスに継続参戦も、
契約通り、250ccクラスにステップアップとなった2009年。
アスパー母体のバラトン・レーシング・チームからの参戦となったが、
この契約が拗れたようで、わずか3戦で契約破棄。
タルマクシはスコット・レーシングに移籍し、
第6戦カタルニアGPよりmotoGPクラスに参戦することとなった。

タルマクシには石油会社のスポンサーがついており、
財政難によりホンダへのマシンレンタルフィーの支払いすら滞っていた
スコット側との利害関係が一致するかたちになったのだろう。

このタルマクシ移籍が意味することは、すなわち高橋のシートが
タルマクシに明け渡されるということに他ならないわけで、
高橋はチームを解雇されるとの憶測が飛び交い始める。
しかしスコット側はライダー2人体制を発表。
噂を否定した。

しかしライダー2人体制となったことによって、
タルマクシは高橋のスペアマシンを乗ることになり、
高橋はスペアマシンを失って1台のみで勝負しなくてはいけないことに。
加えてチームスタッフも半分はタルマクシのケアにまわることとなるわけで、
高橋は必然的にスタッフも半分失う結果に。

こうして高橋は以前にも増して不利な状況下での
レースを強いられることとなった。

そして不運にも高橋はこの体制下で結果を出せず、
チームに早々と口実を与えることとなってしまったのか…。


カタルニアGP
高橋 - 転倒リタイア(負傷)
タルマクシ - 17位

オランダGP
高橋 - 18位(予選では転倒負傷)
タルマクシ - 19位


結果、スコット・レーシング・チームはオランダGP後、
7/1付けでタルマクシを唯一のライダーとするライダー1人体制、
高橋との契約解除をを発表した。

理由としては、財政難とライダー2人体制による経費圧迫。
そして高橋の体調不良。

高橋の体調不良は度重なる転倒による怪我を指しているのだろうが、
当の高橋本人はこれを否定。
体調に問題ないことを明言した。
つまりはこの部分に関しては、言いがかりのようなものだろう。

経費がかかるライダー2人体制は不用というのは最初から解っていたはずで、
これは出来レースだったのではないか、と…。

結論として言えるのは、金に困っていたスコット側は、
スポンサーがいない高橋よりも、
金づるであるタルマクシを選択したということ。


こうしてわずか2戦でスコット・レーシング・チームの
ライダー2人体制は崩壊。
motpGPクラスには日本人ライダーが参戦していないということになってしまった。


この高橋放出に関してスコット・レーシング・チームは、
ホンダより十分なサポートを受けられなかったからとしているし、
ホンダは金を払ってないんだから当然として
醜い泥仕合が展開されているようだ。

ある意味ホンダの言っていることは正しいが、
シーズン中の異例のライダーチェンジを容認し、
日本人ライダーの解雇という事態を招いたのは
あまりにもイメージが良くない、後味が悪い結果だ。

ヴァレンティーノ・ロッシが以前語っていたが、
ホンダは勝つことだけに冷徹だと。
レースに出ている限り、勝たなければ意味はないが、
マシンもライダーも駒でしかないのだろう。
結果を出せなければそれでおしまい。
良くも悪くもそれがホンダという会社で、
金を払えないならサポートしないのは当たり前という
今回のスコットの件にしても同様だ。
会社としては経済対策としてF1を撤退したくらいだから、
金のあるタルマクシを選択したことは
ビジネス戦略上でも正しい、寧ろ歓迎すべき選択だったということだろう。
ヤマハ移籍後のロッシが、ホンダのそういう部分に嫌気がさしていたと
語っていたのもよく解る。



さて、高橋だが、今後の動向は今のところ不明。

ちなみに高橋が放出の危機に遭ったのはこれで2度目で、
カワサキの撤退決定後、ハヤテ設立以前に
メランドリの移籍先として目されていたのも
スコット・レーシングだったはず…。

結局メランドリはスコットとは契約せず、
ハヤテも出来たから問題はなかったが、
こういうことが起こり得るという布石はすでにあったと
言えるのかもしれない。


とりあえずは走り続けられる場所が早く見つかればいいのだが…。
いつかはまたGPに戻ってきて元気に走る姿を見せてほしい。



過密スケジュールの中、
各ライダーの体力、精神力が鍵になってくる
ここからのmotoGp。
この辺でどれだけ踏ん張れるかが結果にも影響してくる。


第6戦、スペインはカタルニアで6/14に決勝が行われたカタルーニャGP。

ポール・ポジションは地元スペイン人のヤマハ ホルヘ・ロレンソ。
ロレンソはヘレス同様、地元でのポール・ポジション獲得と調子が良い。
同じくヤマハの帝王、ヴァレンティーノ・ロッシは
2番グリッドからのスタート。
3番グリッドからはドゥカティ ケイシー・ストーナー。
早くも年間チャンピオンを争うと断言できそうな3人が
フロントローを占める。
地元でスペイン人、ホンダのエース、ダニ・ペドロサは
8番グリッドからのスタートとなった。

レースはこのトップ3が抜け出す展開に。
そしてヤマハの2人が後続を離しにかかり、バトルに。
4周目にロッシがトップに立つも、
ロレンソがピッタリとマークし13周目に抜き返しトップに。

ここまでも先が読めない展開だったけど、
本当の意味でのバトルはラスト3周。
23周目、ホームストレートエンドの1コーナー侵入で
ロッシが素晴らしいブレーキングでロレンソをパス。

そしてラストラップ、バトルが激化。
同じく1コーナーでロッシがロレンソを抑えきれず、
ロレンソがロッシをパス。
スリップを使っての抜き差しだったから、
この時正直このレースは終わったと思った。

が、ロッシはワンチャンスを狙っていたのか。
なんと最終コーナーで一蹴のスキをつき、
チェッカー目前でロレンソをパス!
ロレンソ、ストーナーに遅れをとったとはいえ、
今シーズン3人目となる2回目の優勝を決めた。
ロッシはこれで通算99勝を達成!


結果
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)


しかしもう無理だと思ってしまった自分を恥じたよ…。
多分、ロッシはこのワンチャンスを計算に入れていたんだと思うし、
それを見事にモノにしたのは
まさに神がかったライディングだったとしか言いようがない。
本当に見事だった!

このラストラップは、今年のこれまでのレースでは
間違いなく最高のバトルだった。

これでランキング上もロッシが再びトップに!


ランキング
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)
4位 アンドレア・ドビツィオーゾ
5位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)


上位3人は同率の106ポイントとポイント差はなし!
ドビツィオーゾが4位に浮上、ペドロサが5位に後退。



第7戦、オランダはアッセンで6/27に決勝が行われたオランダGP。

結論から書けば、ヴァレンティーノ・ロッシがポール・トゥ・ウィンを達成!
自身GP通算100勝目を飾った。
(125cc時代に12回、250ccで14回、
最高峰クラス(500cc時代を含む)74回。
うちヤマハ移籍後は41回。)

レプソル・ホンダのペドロサが
久々に好調2番グリッドからのスタートも、、転倒リタイア。
同じくレプソル・ホンダのアンドレア・ドビツィオーゾも
転倒リタイア。
レプソル・ホンダ勢としてはチームとしてもノーポイントという
手痛い結果に。

原因不明の体調不良を訴えている
ドゥカティ ケイシー・ストーナーは4番グリッドからのスタート、
3位でフィニッシュと、それでもまずまずの結果。


結果
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)


ロレンソは3番グリッドからスタートも、出遅れて
その後2位まで浮上するも、
ロッシの速さには及ばずだった。

2戦連続のロッシ - ロレンソによる、ヤマハ1、2フィニッシュ。
ロレンソ - ロッシの順も含めると、ヤマハ1、2は今季3度目。
しかもこのレースでは、ヤマハ サテライト・チームの
コーリン・エドワーズが4位、
同じくジェイムズ・トーズランドが6位となり、
上位6台中、ヤマハ車が4台を占めるという
ホンダとは対照的な結果となった。

ロッシのチェッカー後、コースに出てきたファンが
GP初優勝から99勝目までの写真がプリントされた
25メートルもの長さの幕を広げこの歴史的記録を祝福!
ヴァレ、ヴァレンティーノ、ロッシ君(と呼んでいる)
のデビューから観てきているファンとしても
想い出と共に喜べる最高の瞬間だった。


ランキング
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)
4位 アンドレア・ドビツィオーゾ(ホンダ)
5位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)

これでロッシが単独トップに!
そして今シーズン初の3勝を達成したライダーに!

確かにバトルは醍醐味で、これがあるからレースは面白いとも言えるけど、
やっぱり安心して観ていられる圧倒的なレース展開もいい訳で…。
このレースはカタルニアとは対照的に、
今のところ今年一番安心して観ていられたレースだったと思う。



第8戦、アメリカ、カリフォルニア州ラグナセカスピードウエイで
7/5に決勝が行われたアメリカGP。

昨年のラグナセカを思い出すまでもなく、
レース前から過酷な展開、
重要なレースとなることが予期できたレース。

ポール・ポジションを獲得したのは
ここ2戦でロッシに及ばず苦い思いをしているロレンソ。
しかしロレンソは予選で無理をしすぎて転倒を繰り返し、
怪我を負ってのレースとなった。
2番グリッドはヴァレンティーノ・ロッシ。
無理をしないで決勝で辻褄を合わせようというところか。
3番グリッドはケイシー・ストーナー。
ここ数戦、体調不良を訴えているということだが、
原因は不明とのこと。

レースは4番手からスタートしたペドロサが
ロケット・スタートに成功。
一気にトップに立つ。
怪我が癒えてきたのだろうか。
新しいフレームを投入したらしいが、
その調子もいいのかもしれない。
そのペドロサに3強が追う展開に。

ロレンソが遅れ気味、そしてロッシがストーナーをパスして2位に浮上、
そしてロレンソが挽回してストーナーがそのまま置き去りに。
後続に差をつけていたペドロサが逃げ切り、
そのまま1、2、3、4が確定かとも思われた。

しかしロレンソの追い上げは驚異的で、
ロッシの2位も危ぶまれる展開に。
どうやらロッシはセッティングに若干の問題があったのか、
中盤なかなかスピードが上がらなかったように見えた。

だがしかし、ロレンソがロッシをパスしようと仕掛けた瞬間、
ミスを誘い、そのままペドロサを詰める追い上げをみせる。

一時は3秒以上ついていた差が、
ラスト2周くらいで「もしかしたら…」
と思わせるくらいの差まで縮まっており、
そしてラストラップではその差はもうなくなり、
ついには最終コーナー、ロッシが仕掛けるも、
ペドロサがなんとか抑えて今季初優勝。

昨年のような、コークスクリューでの劇的なバトルはなかったし、
ヴァレンティーノはペドロサを抜けなかったとはいえ、
終盤の驚異的な追い上げは、この危険なコースを
誰よりも熟知していて、それをハンドルするテクニックを
持ち合わせているということの証明だと思う。


結果
1位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
2位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
3位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)

4位にストーナー、5位は地元でアメリカ人の
ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)と今季自己最高位かな。
ニッキーは星条旗をまとったスーツで地元での凱旋レースをアピールしていた。


しかしペドロサも速かったし、ロレンソも速かった。

ロレンソがそのまま遅れてくれていれば
ロッシも勝負をかけることもできたのかもしれないが、
前を抜くだけじゃなく、後も気にしながらとなると、
なかなか無理もできなかっただろう。

実際ラストラップの最終コーナーは、
一歩間違えるとロレンソにも抜かれるような場面だっただけに、
そこはミスしない程度に抑えて2位を死守してくれたのには
ほっと胸を撫で下ろした。
この辺は状況をきちんと把握している
経験豊富な帝王らしい冷静な判断だったと感心すること然り。


ランキング
1位 ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケイシー・ストーナー(ドゥカティ)
4位 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
5位 コーリン・エドワーズ(ヤマハ)
6位 アンドレア・ドビツィオーゾ(ホンダ)


優勝したペドロサが4位に復帰。
転倒リタイアのドビツィオーゾが6位まで後退。
ロッシの元チームメイト、エドワーズが5位と
サテライト・チームからの参戦ながら
素晴らしく健闘している。


今年のレースで一番の脅威はロレンソだということは
ここ数戦で嫌というほど思い知らされた。
ロレンソは多分、誰よりも打倒ロッシが念頭にあるのではないか。

同じマシン、同じチーム(実際は別のようなもので…)
と条件はほぼ同じなのに、何故勝てないのか。
どうしても勝ちたいという気持ちが表れている。
そしてライバル心だけではなく、少し前まであまり感じられなかった、
相手に対する敬意も感じられるようになったから不思議。
現実を受け入れロッシの強さを認めた上で
覚悟を持って毎レース挑んでいるという印象。
それだけに以前のような、ただ血気盛んな若者ではなくなったのが怖い。
ストーナーの調子が上がらなかったら
このままヤマハの2人で優勝争いというのも十分に考えられるだけに、
これからも目が離せない。

そして原因不明の体調不良のストーナー。
これは恐らく尋常じゃないプレッシャーからくるもの、
というか、そうとしか思えない。

決して悪い成績じゃないし、
まだまだ優勝を狙えるいいポジションにつけていながら
昨年、一昨年のような怖さは影を潜めているような気がする。

一昨年、最高峰クラス参戦2年目、ドゥカティ・ワークス移籍1年目で
(当時のドゥカティのエース待遇はカピロッシ)
全クラス通して初のGP年間初優勝を達成という
驚異的な結果を出してしまっただけに、
その後計り知れない程の心理的苦戦を強いられているのだろう。

昨年まではにっくきケイシーだったけど、
ケイシーにはなんとかこれを乗り越えて
早くいいレースができるように回復してほしい。
まだ若いし、ニッキーのようにはならないで…。
いや、ニッキーにも頑張ってもらいたんだけど…。



『神聖ゴルゴタの陸メタルの会』設立8周年。

そんなこと言い始めてもう早8年か…。
思い返せばこの8年、いろいろありました。

人生いろいろ、女だっていろいろ~♪
…ぢゃないですが…、
誰にでも波はあるとは思います。
でも結果論であれ何であれ、何らかの良い結果が得られていられるような
そんな9周年、10周年を迎えられるように
メシアとて日々精進しなくては、ですな。
13周年辺りには記念に何かやれればいいなー、なんて…。

とりあえず自分にとってはメモリアルな日ということで。

Keep on Rockin'!



 

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