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~ 迷える子羊ならぬ 迷えるメシアの戯言 ~   "狂乱の貴公子" The Messiah, Ronald Oscar のブログ(仮)
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Ronald Oscar
神聖ゴルゴタの陸メタルの会総帥 / KILLING ROSE リーダー(Vo/G)
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本コンテンツは、国家権力や政財界からの圧力などを含むあらゆる理由から、突然削除する可能性等も否めません。
悪しからずご了承ください…。



**************************************************************
『俺、鳩川だから!』
・第1話 <バッドボーイと不良>
**************************************************************



「クヮー!
 やっぱモトリー最高だー!
 来日まで待てないぜー!」


入学したばかりの高校の休み時間。


ツカサは大きな声でそう叫びたいのをグッとこらえ、机にうつぶせになって、その新しいロックンロールを轟かせているウォークマンを握りしめていた。





「おい、お前何聴いてんの?」


そんなツカサにシュウが声をかけてきた。



比較的洗練されているとはいえ、シュウは未だビーバップハイスクールの世界から完全に抜けきれていないような、古い不良の臭いを醸し出していた。


(うわ、なんだコイツ、怖い怖い…)



タイトなスリムジーンズにロックTシャツで通学するロック少年のツカサには、タックが入ったやたらと太いパンツ「ボンタン」で自己主張をする輩が理解できない。

ツカサの学校は制服はあるが着用の義務はなかったため、多くの生徒が私服で登校していたのだ。

高校になると中学よりも地域が広がる。

その都心から少し離れた地域から来ている奴らの中には、未だにそういう臭いが残る輩がいるのが、元々都心出身のツカサには滑稽だった。





「多分知らないよ。」

クールにイヤフォンを外しながらツカサはそう答えた。



「何?洋楽?」



「まあね…。」

(ウザいな…)



「俺、詳しいから言ってみろよ?」



(しつけーな…
 態度デカイけどどうせ僕よりは知らないんだろ…!?)

心の中でそうつぶやきながら、食い下がるシュウを上目遣いで見るツカサ。



「MOTLEY CRUE って知ってる?」


これでコイツが知らなければ説明という面倒臭いオプションに移行することになる。

実際シュウからは古い不良の臭いはしても、本物のバッド・ボーイ・ロックの匂いは一切してこない。



ところが期待していなかった答にツカサは面を食らった。



「おぅー!知ってるよ!
 大好きだよ!」



「…!!!
 おぉー!!!
 マ、マジで!?」



「おぅ!
 何?『フィールドグッド』?」



「あ、ああ…。」

正しくは『フィールグッド (feelgood)』だが…。(苦笑)
この際置いておく。



鬱陶しいと思っていたツカサの心は一転、好きなバンドが同じ友の突然の出現に、脳内では急速にアドレナリンが大噴出していた。





ここでシュウが更に意外な事実を口にした。


「俺、中学んときからドラムやってんだよ!
 トミー・リーみたいなドラマーになりたくってよ!」



この事実にギターを弾いていたツカサの興奮は一気に最高潮に達した。


「おぉー!
 僕も中学のときからギター弾いてるんだよ!」





聞けばシュウは日本のバンド、"SIKKY" のファンで、その影響から MOTOLEY CRUE や HANOI ROCKS にも興味をもつようになったらしい。

ツカサは SIKKY には興味はなかったが、どうやらモトリーやハノイを公然とパクっているバンドらしいという知識はあった。


(なるほど、そういうことか…)



ツカサはそのことには若干の嫌悪感を抱きつつも、モトリーに本気になっているシュウに CD を貸したりテープをダビングしたりするようになっていく。





<つづく>



→第2話へ


→目次へ





**************************************************************
このブログに掲載の『携帯小説/ウェブ小説』カテゴリの物語は全てフィクションです。
登場する人物、団体等は、実在するものとは一切関係ありません。 
ということになっておりますので、悪しからずご了承ください…。










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目立ちたがり屋なのか、代議士を辞めても未だになんだかんだ出てきては
現在も物議を醸す発言を繰り返してきている鳩山由紀夫元総理。


弟君は自民党に復党して、その兄とは袂を分かち亡くなった
故・鳩山邦夫氏。


この両氏、ではなく、ご子息に関して
30年以上前から引っかかっていることがあります。










実は鳩山政権が崩壊したとき
こんな記事 を書いていた。



一部抜粋すると

--------------------------------------------------
そういえば鳩山さんといえば、
どんくらいおかしい一族かということを
貴重な経験をベースとしてフィクションを書こうとしてたんだが…。

発表する前に辞めちゃったからなー…。

完全にタイミングを逃したけど、
気が向いたらどさくさに紛れて出してみる。
--------------------------------------------------



実はとっくに書いてました。


鳩山政権が誕生したときに、すでに。


当時出だしの『携帯小説』の体裁を採って
フィクション風のネタとして書いたんだけど
公表するタイミグがつかめずに
未公開のまま現在に至りました。


内容は
「どんくらいおかしい一族か」
というのはまあ一種の煽りで、
実際はとある「ご子息」との出会いについてです。


どういうわけか定期的に思い出すんですよ、このネタ。


何せそれは実体験であり
30年以上前から引っかかっていることなので。





由紀夫氏のご子息は、幸夫人との間に

・鳩山紀一郎(長男 / 1976年生)

のみの模様。



邦夫氏のご子息は、エミリー夫人との間に

・鳩山太郎(長男 / 1974年生)
・鳩山華子(長女 / 1977年生)
・鳩山二郎(次男 / 1979年生)

と3名の模様。



この4名は年齢や学歴から、誰も私が出会った「ご子息」に該当しません。





家系図を邦夫氏のウィキペディアから拝借しました。



                ┏井上和子   
                ┃   
                ┃  幸   
                ┃  ┃
    鳩山一郎━━鳩山威一郎 ┃  ┣━━━鳩山紀一郎
           ┃    ┃  ┃
           ┣━━━━╋鳩山由紀夫
           ┃    ┃
          ┏安子   ┗鳩山邦夫  ┏鳩山太郎
    石橋正二郎━┫        ┃   ┃
          ┗石橋幹一郎   ┣━━━╋鳩山華子
                   ┃   ┃
                 ┏エミリー ┗鳩山二郎
                 ┃
                 ┗高見理沙




やはり上記4名以外に「ご子息」はいません。


つまり本件の該当者がいないのです。


ネットがこれだけ普及している現在において
どれだけ調べても
その「ご子息」が出てきたためしがないんです。


その「ご子息」が存在していないとなると
私が体験した「事実」は架空の体験となるんですよ…。


それは30年以上引っかかりますよね!?





そこであるとき私はあるひとつの結論に達しました。


「妾の子」


これが結論ではないかと。


政治の世界ではよくあることです。


「妾の子」であれば普通本宅には住めませんが、
由紀夫氏の自宅は田園調布、
邦夫氏の自宅は本駒込で、
音羽の鳩山邸には住んでいないわけですからね。


誰かが鳩山邸にいてもおかしくはないですよね。


まあそんな邪推をして時を過ごしていたわけです。










時々は思い出し調べてみる
ということを繰り返していたのですが…

なんと、この度とうとうその人物を発見してしまったのです…!


いやー、顔もソックリで面影ありまくりなので
間違いないでしょう。





今度は家系図を由紀夫氏のウィキペディアから拝借しました。



                 鈴木喜三郎
                    ┃
               ┏━━━━カヅ
               ┃                井上 多門
               ┃ 石橋正二郎━━━━安子       ┃
               ┃          ┃   ┏━━━━和子
               ┃          ┃   ┃
鳩山十右衛門博房━━鳩山和夫 ┃          ┣━━━╋━鳩山由紀夫
            ┃  ┃          ┃   ┃    ┃
            ┃  ┃          ┃   ┃    ┣━━━━鳩山紀一郎
            ┃  ┃          ┃   ┃    ┃
            ┃  ┃          ┃   ┃    幸
            ┃  ┃          ┃   ┃
            ┣━━╋━鳩山 一郎    ┃   ┗━鳩山 邦夫 ┏━鳩山 太郎
            ┃  ┃  ┃       ┃        ┃  ┃
            春子 ┃  ┣━┳━━鳩山威一郎       ┣━━╋━━━━華子
               ┃  ┃ ┃              ┃  ┃
               ┃  薫 ┃  渡邉 曉雄     エミリー ┗━鳩山 二郎
               ┃(薫子)┃
               ┃    ┃     ┣━━━┳━渡邉 康雄
               ┃    ┃     ┃   ┃
               ┃    ┣━━━━━信子  ┗━渡邉規久雄
               ┃    ┃
               ┃    ┗━━━━━玲子
               ┃          ┃
               ┗━鳩山 秀夫    ┣━━━━━鳩山 明 ━━━鳩山 玲人
                    ┃     ┃
                    ┣━━鳩山 道夫
                    ┃
          菊池大麓━━━━━千代子



和夫氏~一郎氏~威一郎氏の「本家筋」から外れて
一郎氏の弟、秀夫氏の系譜を見ます。


結論からいえば、一番末裔にいる人物が当該人物、ビンゴでした!


玲人氏は1974年1月12日生であり
学年的には先輩にあたります。


諸条件は…

というかもうこの強烈な顔見たら間違いない!





















コイツだーーー!!!


変わってねー--!!!


でも判明してスッキリしたー--!!!


妾の子とか言ってゴメン!!!





これで30年以上探し求めた謎の鳩山一族のご子息の正体が判明した。



どうやら偉い出世されたみたいで。


誰もが知る一流企業の役員に名を連ねたり
本を出版したりと
経営者として活躍しているみたいです。


まあそりゃそうよね、あの鳩山一族だもんね。


世界の石橋の恩恵も受けてるかもしれないし。


まあ彼自身の努力もあったでしょうけど。










私は鳩山邸の中には入ったことがないので
あの邸宅を誰がどう守っているのか
気にしたこともなかったのですが、
本家筋に当たる由紀夫氏も
その弟の邦夫氏も
自邸が別にあるとなると
他の親族が住んで守っていたということだったわけですね。


もしかして、「秀夫氏~道夫氏~」の系譜が
本家筋にあたるということなのかな!?


長男が必ずしも本家を継ぐとは限らないし。



アイツに金払うのシャクだけど
今度鳩山邸行ってくるかな…。
(入場料がかかります)










ということでね、これがわかった記念に
上記に出てきた『携帯小説』を公開しようかなと。


公開しなかった理由のひとつとして
「彼が何者かわからなかったから」
というのがあります。


そしてそれを調べても調べてもそんな人物は鳩山家にはいないとなり…

以下、書いたとおりなわけです。



まあ誰かわかっちゃったらそれはそれで公開しづらいけど…


--------------------------------------------------
作品には、現在としては相応しくない表現が含まれていますが、
当時の情感を大切に尊重しそのまま掲載します。
--------------------------------------------------


表現の自由もあるのでね。


興味のある方はいいネタとして読んでみてください。



本稿含め、【携帯小説/ウェブ小説】というカテゴリ内の
『俺、鳩川だから!』 - index にまとめます。










ふう、ちょっと興奮気味です…!


でもスッキリしたーーー!!!










onkyo 倒産の記事で

「onkyo は pioneer も潰した」

というようなことを記載しましたが、
一応ブランドとしての pioneer はまだ生きているよう。


ただしオーディオメーカーとしてではなく
カー用品ブランドとして残ってるみたい。


元々 onkyo に譲渡したのはオーディオ部門だけだったからかな。


またどこかがブランドを買い取ったりすれば
onkyo も pioneer もオーディオブランドとして
復活することもあるかもしれませんね。










長年毎年この日には何かしら書いていたけど
2019年を最後に、2020年、2021年は
書いていなかったみたい…。


まあこれだけ放置してる過疎ブログだからして
しょうがない。


今年は書いてみようか。


いや、内容はないんだけど。





何かしら表立って活動することがロックなのかと問われれば
それは違うと思う。


かたちの上では何かしてても
別に全然ロックじゃないのなんて
ゴロゴロしてるし。


表立って何かしてなくても
自分、まだまだ十分ロックしてるんじゃないかなと。


なんかそう思えた。


おじさんがこんなこと言ってても痛いだけなんだろうけど
つまりは生き方の問題。





Rock & Roll is my life









オーディオのお話。


完全なる個人の主観ですので
検索とかで来たとかマニアの方は鼻で笑ってください。










オーディオメーカーの ONKYO が倒産しました。



ピリオド打った“ONKYO” | NHK | ビジネス特集





ここで傷口に塩を塗るわけではないですが…。


惜しむ声は他でたくさんあると思うので
ここではなんとなく個人的な印象を書いておこうかなーと…。










うちのオーディオ機器はほぼ DENON です。


ちなみに現在の「デノン」ではなく「デンオン」です。



テープデッキがバブルの賜物、 AKAI/A&D を経て
現在は Technics を使用。


CD プレイヤーが ONKYO です。



愛用していた DENON の ピュアオーディオ、
単体コンポの CD プレイヤーの調子が
数年前に悪くなったのでそれを売って
ONKYO のシスコンに組み込まれていて
一応単体販売もされていた安いプレイヤー(中古)に買い換えました。


まあ時代とか環境とかいろんな問題があって
オーディオもコンパクト化したいと思っていたし、
とりあえず的な感じもあり。





この買い換え、結構ショックだったというか、
まあそもそも値段の差があるので
比較するのも野暮なのですが、
こうもメーカー特性が出るものかと
感じられる部分も多々あった。



値段的なことで影響していると思われるのは
全体的にスッカスカで音に締まりがない。


輪郭もぼやけて聴こえる。


高い DENON 機のズッシリした音に慣れていると
音が圧倒的に軽い。



メーカー特性だなーと思った部分は
音の解像度は高くて優秀だとは思いました。


いつも聴こえてた音が思ったように鳴ってくれない代わりに
今まで気づかなかった音が鳴る部分もあるし、
高音は明らかにこっちの方が鳴っている。


ストリングスとかは嫌味なくらい伸びる。


金物はちょっと耳触りと感じるくらい。


耳鳴りがしている私の耳にでも
耳触りに感じるくらい。


いや、障害があるからなおさら感じるのかな!?


これが定評のあるメーカー特性、高音の伸びってやつですね。



低音がリッチな DENON に比べると
特に中低音がスッキリした感じ。


よく言えば全体的に平均的に鳴る。


しかし値段なりなのか、悪く言うと
とりあえずある音はただ全部鳴らしてますよって感じ。


音は鳴ってるけど音楽してないというか…。


なんかマスタリング前の音聞かされてる感アリ。


音のバランスが悪いというか…。


エフェクトが強い音楽だと、音楽がエフェクトに負けるというか。


特に空間系のエフェクトが強調されすぎというか不自然というか。


ドラムとかもアタック感よりもリバーブが前面にくるというか。


少なくとも生っぽくはないよなーと。


ギターも薄いしとにかくドライブしない。


ロックなのにロールしない。


あとパンも音量差も極端。


コンプ感わざと薄くなってるのか!?


まあこの辺はやっぱり価格差もあるでしょうけど、
高音キンキン
リバーブキンキン
はメーカー特性でしょうね。


耳鳴りがしている私の耳にすら感じる。


それでいて安いからか音に締まりがないというか
籠るというか、わけのわからない状態。





とまあボロクソっぽくなってしまったけど…。


値段差と思われる部分を差し引いて
よい表現で言えば
昔サンスイの高いアンプ試聴した時に感じたのと
ちょっと似てるかなーと。


クラシック向きかなーと!?





いや、でも最初はどうしようかと思ったんですよね。


試聴もしないで安い中古買ってしまって
この音としばらく付き合っていくのかーと…。



え?最初はって?


で、今はどう思ってるのかって!?



人間の耳なんて実にいい加減なものでして…。


よく言えば物凄く順応性が高いのです。



つまり…。


早い話がある程度は慣れたということです…。


・・・・・



えー、これだけ書いといてかよ!って!?


いや、でも今でもやっぱり違和感ありますよ、正直。


そりゃ長年慣れた耳で
こう鳴るだろうと思ってかけた音が
全然違ったりしたら、ねぇ…。


それがこのプレイヤーで初めてかける CD でも
わかるのが不思議なんだよねー。


まあもうとりあえずはよしとして受け入れていますがね。





しかし世の中、逆の人も多分いますから。


つまり、 ONKYO に慣れる人が DENON を聴くと…。


間違いなく低音キツすぎって感じるでしょうなー…。


高音詰まって聴こえて籠るって感じるんだろうなー…。





音はケーブルひとつで変わるとはよく言いますが、
デッキそのものが変わると影響はそれなりにあるわけで
ほんと、メーカー特性って出やすいなーって思ったわけです。


とりあえず現状はよしとしてます。










ちなみに昔『オーディオ御三家』というのがあって

・SANSUI
・TORIO
・PIONEER

がそうでした。





SANSUI は先述のとおり、もろクラシック向きかなーと。


こちらも残念ながら、2012年に倒産。


2012年から2021年まではドウシシャが SANSUI ブランドを
使用して存続させていましたが、
2022年現在は事実上消滅、なのかな…!?





TORIO は現在の KENWOOD です。


昔 TORIO のデッカイアンプを持っていましたが
手放したのは今でも後悔しています。


元気のいい音でした。


個人的には好きなメーカーですね。


KENWOOD は2011年に日本ビクターと一緒に
JVC ケンウッド として吸収合併されましたが、
ブランドとしての KENWOOD は存続しています。


御三家唯一の勝ち組か!?





御三家ではないけど、先述の DENON は
Marantz の日本法人と合併してますね。


まあもうそういう時代ってことです。


スマホでサブスク聞く時代ですから。


デッキなんてなくても音は聞けるし
場所は取るはオマケに金がかかる。


メーカー側はその現実といかに向き合って
資本も技術も協業しながら市場にアジャストしていくか
がポイントなんですよね。


ハード機器メーカーには非常に辛い現状です。





そして残る御三家の PIONEER ですが、
2015年に ONKYO に買収されてたわけで…。


言ってみれば、今回 ONKYO は
2つのブランドを潰したことになる。


うーん、複雑だ…。


ONKYO はテープデッキで定評がある TEAC とも資本提携していて、
TEAC 側も困ったことになってなければよいのだが…。


TEAC の3ヘッドデッキがずっとほしいのです!





最後にいいこと書いてあげられなかったかも。


ごめんね ONKYO さん。


でも今回の倒産劇は非常に残念に思っています。


一応、 ONKYO ユーザーだし、
まだしばらくは使うだろうし。


とりあえずどこかが買い取って
ブランドと技術を継承、存続させてもらいたいですね…。










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